男性スタッフの活躍が光るチャームプレミアグラン松濤

――チャームプレミアグラン松濤は、男性介護スタッフが多数在籍していると伺いました。

チャームプレミアグラン松濤の大きな特徴の一つが、男性スタッフの多さです。正社員として勤める介護職員9名のうち男性スタッフが6名と、一般的に女性が多いとされる介護業界のなかでは珍しい環境と言えるでしょう。

松濤の男性スタッフは、穏やかで優しく、ご入居者様からの信頼も厚い、頼りになる存在です。チャームケアで十数年働いてきましたが、ここまで落ち着いていて頼もしいメンバーが揃っているホームはなかなかありません。女性スタッフも洗練された対応が光るベテランの方ばかりで、チャームプレミアグラン松濤は本当にスタッフに恵まれていると感じます。

男性スタッフの多くがリーダー職や役職者として活躍していることも特徴です。統括リーダーや介護リーダー、アソシエイトリーダーなど、ホーム運営の中心を担うポジションに就いているスタッフも多く、それぞれが責任感を持って業務に取り組んでいます。
実は、こっそり「イケメン男子チーム」と呼んでいるんですよ(笑)。

※前回の嵯峨さんへのインタビュー記事(当時はチャームスイート代田橋のホーム長)はこちら
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介護拒否のご入居者様にもしっかりアプローチ

――介護スタッフのみなさんは、どのようにご入居者様と関わっていますか?

なかには、環境が急激に変化したり、精神的に不安を感じたりとさまざまな理由で、介助業務を拒否されるご入居者様もいらっしゃいます。そういったご入居者様へも積極的に関わりを持ち、その方に合わせたアプローチを考え、工夫して対応しているんです。

どうしたら少しでも安心していただけるか、どうすれば介助できることが増えるか、を真剣に考えてくれています。ご家族様からも「今までにないほどよく見てくれている。本当にありがたいです。」という、嬉しいお言葉をいただきました。これは、介護技術だけでなく、ご入居者様との対話や傾聴を大切にしているからこそのエピソードです。

本来であればホーム長やコンシェルジュが担うような役割にも前向きに取り組んでくれており、ご入居者様との時間を大切にしながら信頼関係を築いています。日々の何気ない会話や気配りの積み重ねが、ご入居者様やご家族様からの高い評価につながっているのでしょう。
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ホーム長業務にも挑戦できる環境を

――嵯峨さんが、スタッフ育成で意識していることはありますか?

ホーム長の業務に興味を持ってくれるスタッフには、成長を後押しする意味も込めて、ホーム長業務の一部を実際に任せることがあります。
ホーム長の仕事は、ご入居者様やご家族様との対話やホーム運営、マネジメント業務から行政対応まで多岐に渡ります。「こんなこともホーム長がやっているんですね!」と驚かれることもあるほどです(笑)。

先日は、行政への事故報告業務を一部お願いしました。何事も「やってみたい」という前向きな気持ちがまず大切です。実際に経験することで見えてくるものもありますし、自信にもつながります。後からいくらでもフォローはできますから。

相乗効果もあり、男性スタッフのうち半数近くがホーム長業務やマネジメント業務に興味を持ってくれているようです。

実は、日頃からホーム運営に関する情報を共有するように心がけているんです。
入居促進や運営管理、行政対応など、ホーム長がどのような仕事をしているのかを知ってもらい、将来の姿を具体的にイメージしてもらえればと。

実際にチャームプレミアグラン松濤から、係長へ昇進したスタッフも誕生しており、キャリアアップの実績もあります。
介助業務に加えて、ホーム運営に関わる仕事を知ることで視野が広がり、将来のキャリアを考えるきっかけになっていれば嬉しいですね。

※嵯峨さんがホーム長を務めるチャームプレミアグラン松濤のホーム紹介記事はこちら
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真面目に前向きに取り組んでくれるスタッフばかり

――ホームで働くみなさんが、業務に前向きに取り組まれている姿勢を感じます。

「まずはやってみる積極性」や「失敗を恐れずチャレンジする姿勢」を大事にしています。全てが最初からうまくいくわけではありません。私自身、今も事務作業は苦手ですし、たくさん失敗もしてきました。やってみないとわからないことばかりです。

スタッフが新しいことに挑戦したいと手を挙げた際には、できる限り経験の場を設けるようにしています。失敗しても、その経験が次につながり、成長につながるはずです。
失敗も糧に「次はどうすれば良いか」を考え、こつこつ真面目に取り組んでくれる介護スタッフばかりなので、引き続き応援していきたいと思っています。

ホームが一丸となって取り組む入居促進活動

――最後に、今後の目標をお聞かせください。

現在、チャームプレミアグラン松濤では、男性スタッフだけでなく、女性スタッフも含めホームが一丸となって、支え合いながら入居促進に力を入れています。

ホーム運営において入居率の向上は重要なテーマであり、思うように進まないこともありますが、この経験も貴重な成長の機会だと前向きに捉えています。頑張ってくれているメンバーが将来、ホーム長になったときに「チャームプレミアグラン松濤でのこの活動が入居促進につながった」と、思い出してくれると嬉しいですね(笑)。

今は苦労もありますが、みんなで分かち合いながら頑張っています。スタッフが本当に努力してくれているので、必ず良い結果につながると信じています。
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