母親が働いているチャームケアに就職!

――まず、ご経歴を教えてください。

2020年4月にチャームケアに入社し、一年半が経ちました。

入社のきっかけは、母親がチャームケアで働いていて、昔から家で仕事の話を聞いていたことです。

介護の仕事はしんどいイメージを持っている方は多いと思いますが、母がイキイキしているので、介護に対して暗いイメージはありませんでした。
仕事なのでもちろん辛いときもあるでしょうけど、「今日こんなイベントがあってね」などと、いつも楽しそうに話をしてくれています。

母は現在、別のホームで統括リーダーをしています。
チャームケアの働き方や、成長できる環境であることなどを聞いていたので、就職活動を始める前から「いい会社だな」という印象でした。
現場の様子を母から聞いていたことは、就職を決める上で大きなポイントでしたね。

※現在もご活躍中のお母様にインタビューした記事はこちら!

年齢の離れた方との会話がだんだん楽しくなってきた

――仕事を始めて、やりがいに感じたことを教えてください。

ご入居者様とのコミュニケーションが一番のやりがいです。

学生の頃は同年代と話すことが当たり前でしたが、就職すると一緒に過ごす人たちががらっと変わりました。

スタッフの中でも母親ぐらいの年齢の方もいらっしゃいますし、ご入居者様と僕とでは、3倍以上もの歳の差があります。
働き始めたばかりの頃は、どういったコミュニケーションを取ったらいいのか戸惑いはありました。

学生時代とは違って、何を話題に選んだらいいのかわからず、自分から話しかけるハードルがすごく高かったんです。

入社から3ヶ月くらい経つと、だんだん業務にも慣れてきて、お話を楽しめる余裕が出てきました。
どんな方でも、打ち解けるまでに多少の時間は必要ですが、一緒に過ごしていると共通の話題ができてきます。
お時間を共に過ごすことで、自然と会話できるようになりました。

ご入居者様のご趣味や、今までされてきたお仕事や体験など、その方の背景を知るとさらにお話したくなりますね。

今ではもう、緊張することもなくなりましたし、お話をすることが楽しみになっています!

※波田さんと同期入社の、チャームプレミア代々木初台の飯島さんのインタビュー記事はこちら。

自分の知らないところで嬉しい出来事が

――仕事で嬉しかったことを教えてください。

ご入居者様の送迎時に、お会いしたことのないご家族様から、「波田さんですよね!いつもお世話になってます」とお声がけいただいたことです!

初対面の方に突然名前を呼ばれたので、初めは驚きました(笑)。
でも、ご入居者様が、僕のことをご家族様に「いつもよくしてくれている」と話してくださったのだと知り、すごく嬉しくなりました。

入社した頃、すでにコロナウイルスの影響で面会が制限されたり、規制が厳しい状態でした。
ご入居者様のご家族様にお会いすることができず、なかなか日々のご様子をお伝えする機会がなかったので、僕のことを知ってくださっているとは思いませんでした。

お会いしたことがないにも関わらず、「いつもありがとうございます」と言っていただけて、めちゃくちゃ嬉しかったですね。

日々ご入居者様のために働いていることが、ご家族様へも伝わっているのだと思うと、また頑張ろう!とやる気につながりました。

仕事に行く感覚よりも、お話をしに行く気持ち

――チャームケアで一年半働いてみて、印象的なことはなんでしょうか。

印象的なひとつの出来事というより、働いている毎日が楽しいです!

しんどい場面は、どの仕事でも必ずあります。
でも、この一年半を振り返っても、しんどいより楽しいと思うことの方が多いんです。

ご入居者様とは、かなりの歳の差があります。
僕の何倍も人生経験がおありなので、心に残る深いお言葉や、物事の核心をついた一言をいただくことがあります。

こちらが介護サービスを提供する立場というだけではなく、ご入居者様から教えていただくことが数えきれないほどたくさんあり、尊敬の気持ちでいっぱいです。
仕事をしにきているというよりは、お話をしに行くような感覚ですね。(笑)

コミュニケーションを重ねることで、人間関係を築くことができ、ご入居者様お一人おひとりの日々のご様子を知ることができます。

例えば、ケガをされた方がいらっしゃると、退勤後にふと「○○さんどう過ごされているかなあ」と頭に浮かびます。
翌日、またホームでお会いして元気な姿を見れると、すごく嬉しいです。

いま世の中はオンラインになってますが、顔をあわせてコミュニケーションでき、楽しい空間で過ごせるというのは介護職の醍醐味ですね。

やるからには上を目指したい!

――今後の目標を教えてください。

どこまでと決めず、やるからには上を目指したいと思っています。

今はいち介護スタッフとして働いていますが、介護リーダー・統括リーダー・ホーム長と、どんどんステップアップしていきたいです。

そう考える背景には、学生時代にスポーツ特待生でずっとバレーボールをしてきた経験があります。
数々のシーンでキャプテンを担ってきて、メンバーを引っ張っていくことや、チームとして成長しなければならないという責任感は、スポーツと仕事両方に共通することです。
大変ではありましたが、やりがいを感じられた経験でもあったので、仕事においても同じく、リーダーの役割を目指したいです。

まず次のステップとなる介護リーダーは視野の広さが大事です。
スタッフ間でよい関係性を築き、他のスタッフが気づかないことに率先して対応できるように、さらに成長していきたいです。

また、さまざまなケースに対応できる応用力も必要になります。
この一年半で経験したこともたくさんありますが、これからもシーンでご入居者様に喜んでいただけるよう、考えていきたいです。

自分の道は自分で選んでほしい

――就職活動をしている学生さんへメッセージをお願いします。

就職活動は、焦らずに、自分の考えで決めることが大事です。
どんな企業に就職するとしても、最終的に選ぶのは自分だからです。

自分で決めたところで働くのですから、周りを気にせず、焦らずに働きたい企業を見つけ出してほしいですね。

僕は、母が働いていて身近だったチャームケアに就職しましたが、就職活動ではいろいろ面接も受けていました。

就職活動は、企業が採用する学生を選別しているようなイメージが強いですが、逆に自分が企業を選ぶような気持ちでいました。
できるだけ視野を広く、しっかりと企業の情報を得てから、自分のやりたいことをベースに選んでほしいです。

今はまだ、枚方山之上には僕の後輩にあたるスタッフはいませんが、ほかのホームでメンターを任されている同期もいます。
早く後輩ができて、メンターになってみたいですね!

これを読んでくれている学生の方々と、チャームケアで一緒に働けることを楽しみにしています!

※波田さんと同期入社の、チャームプレミアグラン松濤の石原さんのインタビュー記事はこちら。

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