人の役に立てる仕事を探して

――まずは、ご経歴を教えてください。

2015年新卒入社で、7年目になります。今までホームの異動がなく、入社以来ずっとルナハート千里丘の街で働かせていただいています。

ひとつのホームで長く働いているので、ご入居者様との距離もぐっと近くなりました。私自身がホームに馴染んでいて居心地がよいです。

介護業界へ就職を決めたのは、人の役に立つ仕事がしたいという気持ちからでした。

大学時代、福祉学科を専攻しており、ボランティアに参加しました。
そこで、障害のある方やご年配の方と関わる機会があり、仕事をするなら人の役に立つことを一番の軸にしたいと思っていました。

就職活動では、いろいろな企業の説明会に参加しましたが、その中でもチャームケアはご入居者様に対しての接し方が丁寧だったのが印象的でした。

働いているスタッフの姿を見て、私もこんな風になりたいと思い、チャームケアへの就職を決めました。

介護施設によって運営方針があるので、それぞれ雰囲気もご入居者様への接し方も全く異なります。

チャームケアは、お一人おひとりに寄り添った介護を大切にしているので、私の理想とマッチしていてしっくりきました。
入社後のギャップもなくて、働きやすい環境ですよ。

私だけでなく、チャームケアで働く周りのスタッフみんなも、入社前のイメージと全然変わらないという人が多くて、楽しく働いているという人ばかりですよ!

入社前にホーム見学ができるので、あらかじめ実際の職場の雰囲気を知る機会がありました。それがギャップなく働けるポイントだったのかもしれません。
※同じくルナハート千里丘の街で、統括リーダーをしていらっしゃる川口さんのインタビューはこちら!

6年間続けたレク委員!

――レク委員として、どのようなことをしてきたのか教えてください。

入社1年目からつい最近まで、なんと6年間もレク委員を担当させていただきました!
先月でレク委員は卒業し、バトンタッチで別のスタッフへ引き継いだところです。

レクリエーションを考える中で大切にしているのは、季節を感じられること。
たとえば夏のイベントを挙げると、ソーラン節やスイカ割り、かき氷などをしましたね。
その時々の季節に合った内容を考え、目で耳で楽しんでいただけるよう企画を工夫しています。

ソーラン節では、ちゃんとハッピなどの衣装を用意して、本格的にやるんですよ!
衣装を変えることで、見た目からしていつもの制服とは違った雰囲気を楽しんでいただけますし、レクリエーションをする私たちも楽しいんです!

それだけ大きなイベントをするには、練習が大変でした。
シフトによってはお休みのスタッフもいるので、なかなかみんなであわせるのが難しかったんです。
2ヶ月前から練習を始めて、スケジュール上無理のない範囲で準備をするなど工夫しましたよ。

ご入居者様がレクを楽しんでくだされば、その大変さも全部忘れられますね!

レクはみんなで作りあげるもの

――レク委員ではどのような役割をされてきたのでしょうか?

レク委員は、一年中イベントを考え、実行します。
何人かでアイデアを出してひとつのイベントを作るので、みんなで出し合った意見をまとめるのが私の役割です。

どうしたらご入居者様に楽しんでいただけるか、それぞれのレクリエーションごとに工夫も必要です。
毎年行っているイベントであっても、去年とはここを変えてみようと少しアレンジしたり、服装や出し物を変えたりしています。

レク委員をやっていて感じるのは、いろんなタイプのスタッフがいて、それぞれに得意不得意があるということですね。

アイデアがたくさん湧いてくるけど、実行までが大変だというスタッフや、それとは反対に行動力はあるけど、アイデアを思いつかないのが悩みだというスタッフもいます。
みんなにそれぞれ得意なことを担当してもらったり、さまざまな意見を取りまとめて一つのイベントを作ったりしてきました。

私自身は、6年間もレクリエーション委員をやっていると、アイデアが尽きてくるというのも課題でしたね…(笑)

新しいスタッフが入社してくると、既存の考えに染まらない発想を求めて意見を募ることもあります。
フレッシュなアイデアを出してくれると助かるので、介護の経験や年数に関わらず活躍できますよ!
※介護スタッフ兼、レク委員のリーダー的ポジションをされている東久人さんの記事はこちら!

みんなで浴衣を着た夏祭り!

――今年の夏のイベントについて教えてください。

8月に開催した夏祭りは、楽しかったです!

夏祭りは、毎年行っているイベントです。
コロナ禍以前はご家族様もお招きして大規模に実施していましたが、今年はたくさんの人に集まっていただくことが難しい状況でした。

その代わり、もっと楽しんでいただくためにはどうすればいいのかとレクリエーション委員のみんなで考えたのが、浴衣を着て、本格的な夏祭りの雰囲気を演出するというアイデアでした。

実は数年前にも、浴衣で夏祭りイベントをしたことがあるのですが、「浴衣は、動きが制限されてしまうため普段の介護の動作がしにくい」という課題があったんです。

しかし、今年は一味違った夏祭りにしたい!という思いもあり、普段の介護が問題なく行えるよう、人手が充分に足りるようにシフトを組んで、スタッフの配置にも気を付けながら企画を考えました。

ご入居者様に、非日常な雰囲気を楽しみ、リフレッシュしていただきたい思いもありましたので、当日みなさんがわいわいされているお姿を見て、このアイデアを実行できてよかったなと嬉しく思いました。

過去の自分より成長すること

――今後の目標を教えてください。

私は引っ込み思案なところがあり、自分の意見を主張することが得意ではありません。

レク委員としては長い間携わってきたので、あれこれ意見が出せるのですが、日々の介護サービスに関してはなかなか意見が言えなくて。
「リーダーでもないのにこういうことを言っていいのかな」などと、変に躊躇してしまったりして…周りには誰もそんなことを言う人はいないんですが(笑)、自分で勝手に思ってしまうんです。

でも周りは、「気にせずいろんな意見を言っていいんだよ!」と言ってくださるので、もっと積極的に発言していきたいですね。

これまでは自分に自信がなくて、「リーダーをやりたい」などというタイプではなかったんです。
自分には向いていない、私なんかよりもあの人のほうがすごいし…とネガティブに考えてしまうタイプで。

ですが、私には6年間積み重ねてきた経験がありますので、介護技術やご入居者様との接し方など、私が経験して学んだことなどを後輩に伝えていこうという姿勢は日頃から心掛けていますね。

そんなとき、ホーム長に「リーダーを目指してみないか」とお声がけいただきました。
私の働く姿を評価してくださったのは嬉しいですし、前向きに考えたいです!

後輩スタッフたちも、みんなが前に出るタイプというわけではなく、私と同じように主張するのが苦手な子もいるので、寄り添ってあげられると思っています。

過去の自分と比べて成長して、そしてご入居者様へより良いサービスができるように頑張ります!

いまできることを全力でやってほしい

――学生さん・後輩へのメッセージをいただけますでしょうか。

就職活動は終わりの時期が決まっているので、焦ることもあるかもしれません。

でも、学生生活の終わりも同じように近づいています。

就職活動ももちろん大事ですが、学生でいるうちは、しっかり学生生活を楽しんでください!

社会人になれば、実務で身に付けていくことがたくさんありますので、思い残すことなくやりたいことをやってほしいですね。

チャームケアで長く働いて思うことは、いいスタッフばかりで人間関係で悩んだことがないということですね。なので、安心してきてほしいです。

人に教えるスタンスがみんなバッチリなので、介護未経験で新卒入社であっても、心配しないでくださいね。

みなさんとお会いできることを楽しみにしています!

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