年齢や身体状況を問わず楽しめるスポーツ「ボッチャ」とは
ボッチャはヨーロッパ発祥のパラスポーツで、赤と青のボールを投げたり転がしたりしながら、白い目標球にどれだけ近づけられるかを競うスポーツです。
パラリンピックの正式種目にも採用されており、近年は高齢者施設や学校などでも広く親しまれるようになりました。
特徴は、年齢や身体能力に関係なく楽しめることです。車椅子をご利用されている方でも参加しやすく、力の強さよりも「距離感」や「コントロール」が勝負のカギになります。そのため、介護施設のレクリエーションとしても人気が高く、ご入居者様同士の交流や達成感につながる競技として注目されています。
シンプルなルールながら、相手のボールを弾いたり、あえて壁を作ったりと戦略性も高く、見ている側も思わず熱中してしまうスポーツです。
※一般社団法人 日本ボッチャ協会
パラリンピックの正式種目にも採用されており、近年は高齢者施設や学校などでも広く親しまれるようになりました。
特徴は、年齢や身体能力に関係なく楽しめることです。車椅子をご利用されている方でも参加しやすく、力の強さよりも「距離感」や「コントロール」が勝負のカギになります。そのため、介護施設のレクリエーションとしても人気が高く、ご入居者様同士の交流や達成感につながる競技として注目されています。
シンプルなルールながら、相手のボールを弾いたり、あえて壁を作ったりと戦略性も高く、見ている側も思わず熱中してしまうスポーツです。
※一般社団法人 日本ボッチャ協会
ボッチャとは | 一般社団法人日本ボッチャ協会
ボッチャという競技は年齢、性別、障がいの有無に関わらず全ての人が共に競い合えるスポーツです。このページではボッチャの魅力や観戦方法、試合の流れ等をご紹介します。
10ホームが参加!大規模ボッチャ大会を開催
――今回のボッチャ大会について教えてください。
今回の大会は、世田谷区を中心に大田区など近隣エリアも含めた計10ホームが参加しました。各ホームから5名ずつ、ご入居者様だけでも約50名が参加される、大規模なイベントになったんです。
会場は駒沢の体育館をお借りしました。最初からここまで大きな規模を想定していたわけではなかったそうなのですが、「せっかくなら他ホームとも交流できるイベントにしたい」という声が広がり、どんどん参加ホームが増えていったと伺っています。
各ホーム長同士で連携を取りながら準備を進め、たくさんのスタッフの協力もあって、大盛り上がりのなか大会を終えることができました。
※前回の村松さんへのインタビュー記事はこちら
今回の大会は、世田谷区を中心に大田区など近隣エリアも含めた計10ホームが参加しました。各ホームから5名ずつ、ご入居者様だけでも約50名が参加される、大規模なイベントになったんです。
会場は駒沢の体育館をお借りしました。最初からここまで大きな規模を想定していたわけではなかったそうなのですが、「せっかくなら他ホームとも交流できるイベントにしたい」という声が広がり、どんどん参加ホームが増えていったと伺っています。
各ホーム長同士で連携を取りながら準備を進め、たくさんのスタッフの協力もあって、大盛り上がりのなか大会を終えることができました。
※前回の村松さんへのインタビュー記事はこちら
公式Instagramで届ける介護のリアル。運用担当が語る、若手採用への想い - チャームPOINT(チャームポイント)|介護で働くリアルを伝える情報メディア
チャームケアの公式Instagramは、2024年11月頃から人材開発課の村松晴佳さんが担当されています。「中途採用においても、若い世代の力に注目している」と語る村松さんに、インスタ運用の狙いや工夫、ホーム長が出演するリール動画の舞台裏についてお伺いしました。
ボッチャは“誰でも主役になれる”スポーツ
――ボッチャを選んだ理由はありますか?
ボッチャは、高齢者の方や車椅子をご利用されている方でも参加しやすい競技で、力の強さよりも「距離感」や「コントロール」が重要になります。実際、今回参加されたご入居者様の半数ほどは車椅子をご利用されていました。
目標とする白いボールにどれだけ近づけられるかを競うスポーツなので、強く投げればいいわけではありません。力加減やボールを置く位置などセンスが問われ、見ている側も思わず「すごい!」と声が出るような場面がたくさんありました。
なかには「ホームでは白いボールの上に自分のボールを乗せられたことがあるのよ!」と話してくださるご入居者様もいらっしゃって、本当に驚きました!
転がすというより、“狙った場所にそっと置く”感覚で投げている方が強い印象でしたね。
私も少し投げさせてもらいましたが、狙った場所に思うようには投げられず、本当に難しかったです。
ボッチャは、高齢者の方や車椅子をご利用されている方でも参加しやすい競技で、力の強さよりも「距離感」や「コントロール」が重要になります。実際、今回参加されたご入居者様の半数ほどは車椅子をご利用されていました。
目標とする白いボールにどれだけ近づけられるかを競うスポーツなので、強く投げればいいわけではありません。力加減やボールを置く位置などセンスが問われ、見ている側も思わず「すごい!」と声が出るような場面がたくさんありました。
なかには「ホームでは白いボールの上に自分のボールを乗せられたことがあるのよ!」と話してくださるご入居者様もいらっしゃって、本当に驚きました!
転がすというより、“狙った場所にそっと置く”感覚で投げている方が強い印象でしたね。
私も少し投げさせてもらいましたが、狙った場所に思うようには投げられず、本当に難しかったです。
各ホームの“代表選手”による熱戦
――大会当日の様子をお聞かせください。
実は今回、各ホームで事前に予選大会を行っていたんです。そこで勝ち上がった、まさに「精鋭」のご入居者様たちが、本大会に参加されました。みなさん本当にお上手で、かなりレベルの高い試合ばかりでした。
ホームによっては、お揃いのバンダナを巻いていたり、応援用の幕を作ってきてくださったりと、それぞれのカラーも出ていて、想像以上の盛り上がりでした!
試合中は「頑張れ!」と声援を送ったり、ナイスプレーに拍手したり、ハイタッチをしたりと、まるで青春のようなまぶしい光景が広がっていて、見ているこちらも元気をもらいました。
司会は参加ホームのホーム長が務めていたのですが、ご入居者様の闘志をあおるのが上手で(笑)。ご入居者様はみなさん「勝負モード」で戦っていらっしゃいましたね。
実は今回、各ホームで事前に予選大会を行っていたんです。そこで勝ち上がった、まさに「精鋭」のご入居者様たちが、本大会に参加されました。みなさん本当にお上手で、かなりレベルの高い試合ばかりでした。
ホームによっては、お揃いのバンダナを巻いていたり、応援用の幕を作ってきてくださったりと、それぞれのカラーも出ていて、想像以上の盛り上がりでした!
試合中は「頑張れ!」と声援を送ったり、ナイスプレーに拍手したり、ハイタッチをしたりと、まるで青春のようなまぶしい光景が広がっていて、見ているこちらも元気をもらいました。
司会は参加ホームのホーム長が務めていたのですが、ご入居者様の闘志をあおるのが上手で(笑)。ご入居者様はみなさん「勝負モード」で戦っていらっしゃいましたね。
安全第一で準備。ホームを越えたスタッフ連携も
――開催に向けて大変だったことはありますか?
やはり一番大切だったのは、安全面です。
今回は多くのご入居者様にご参加いただいたので、送迎や移動のサポートも含めて、かなり綿密に準備を行いました。参加していないホームのホーム長が送迎車を出してくださるなど、本当に多くの協力があったんです。
頻繁に開催できる規模のイベントではありませんが、その分、各ホームが連携して作り上げる一体感もありました。
介護の仕事は、ホーム内だけで完結するものではなく、こうして横のつながりを持ちながら協力できるところも大きな魅力だと改めて感じました。
やはり一番大切だったのは、安全面です。
今回は多くのご入居者様にご参加いただいたので、送迎や移動のサポートも含めて、かなり綿密に準備を行いました。参加していないホームのホーム長が送迎車を出してくださるなど、本当に多くの協力があったんです。
頻繁に開催できる規模のイベントではありませんが、その分、各ホームが連携して作り上げる一体感もありました。
介護の仕事は、ホーム内だけで完結するものではなく、こうして横のつながりを持ちながら協力できるところも大きな魅力だと改めて感じました。
レクリエーションは“生きる活力”につながる
――ご入居者様の反応はいかがでしたか?
ご入居者様からは「ボッチャ大会をすごく楽しみにしていた」という声をたくさんいただきました。
大会前は「絶対に勝ちたい」「予選を通過したい」と、練習されていた方も多かったと伺っています。当日は、ご入居者様が本当にイキイキと参加されていた姿が、とても印象的でした。
介護の現場では、食事や入浴など生活に必要なサポートはもちろん大切です。ただ、今回のイベントを通して、レクリエーションも同じくらい重要なのだと改めて実感しました。
「みんなと一緒に楽しめる」「誰かを応援する」「目標に向かって頑張る」といった時間が、ご入居者様にとっての生きる活力につながっているのだと思います。ご自身のホームへの愛着も高まったのではないでしょうか。
また、普段関わることのない他ホームのご入居者様やスタッフと交流できたことも、良い刺激になっていたように感じました。
ご入居者様からは「ボッチャ大会をすごく楽しみにしていた」という声をたくさんいただきました。
大会前は「絶対に勝ちたい」「予選を通過したい」と、練習されていた方も多かったと伺っています。当日は、ご入居者様が本当にイキイキと参加されていた姿が、とても印象的でした。
介護の現場では、食事や入浴など生活に必要なサポートはもちろん大切です。ただ、今回のイベントを通して、レクリエーションも同じくらい重要なのだと改めて実感しました。
「みんなと一緒に楽しめる」「誰かを応援する」「目標に向かって頑張る」といった時間が、ご入居者様にとっての生きる活力につながっているのだと思います。ご自身のホームへの愛着も高まったのではないでしょうか。
また、普段関わることのない他ホームのご入居者様やスタッフと交流できたことも、良い刺激になっていたように感じました。
お世話になったご入居者様との嬉しい再会も
――村松さんにとって印象的だった場面を教えてください。
以前勤務していたチャームプレミア深沢のご入居者様と再会できたことです。
「はるかちゃん、来て来て!」「次はあそこのホームと対戦するんだよ」と声をかけていただいて、一緒に試合を観戦させてもらいました。
現場を離れて2年近く経っていたのですが、名前を覚えてくださっていて、本当に嬉しかったですね。とてもお元気で、ハツラツと参加されていらっしゃいました。一緒に応援させてもらったことで、勤務していた当時に戻ったような温かい気持ちになりました。
介護の仕事は、人とのつながりが長く続いていく仕事なんだなと改めて感じた瞬間でした。
※チャームプレミア深沢勤務時代についてもお伺いしている村松さんへのインタビュー記事はこちら
以前勤務していたチャームプレミア深沢のご入居者様と再会できたことです。
「はるかちゃん、来て来て!」「次はあそこのホームと対戦するんだよ」と声をかけていただいて、一緒に試合を観戦させてもらいました。
現場を離れて2年近く経っていたのですが、名前を覚えてくださっていて、本当に嬉しかったですね。とてもお元気で、ハツラツと参加されていらっしゃいました。一緒に応援させてもらったことで、勤務していた当時に戻ったような温かい気持ちになりました。
介護の仕事は、人とのつながりが長く続いていく仕事なんだなと改めて感じた瞬間でした。
※チャームプレミア深沢勤務時代についてもお伺いしている村松さんへのインタビュー記事はこちら
海外でのボランティア活動がターニングポイント。念願の採用業務を通して学生さんに寄り添う - チャームPOINT(チャームポイント)|介護で働くリアルを伝える情報メディア
チャームプレミア深沢で介護スタッフとして経験を積み、2024年7月、以前より希望していた人材開発課へ異動となった入社4年目の村松晴佳さん。「いつか採用業務に携わりたいと思っていた」と語る村松さんに、チャームケアに入社したきっかけや現在のお仕事、今後の目標についてお伺いしました。
早くも第2回開催を期待する声が
――第2回大会の開催を希望する声がある、と伺いました。
ありがたいことに「ぜひ第2回大会も開催してほしい!」とのお声をいただいています。
今回は大きな事故もなく、皆さんに楽しんでいただけたので、本当に良い大会になったと感じています。
実は順位決定戦では勝敗がつかず、最後はホーム長同士がボッチャ対決をして順位を決めるという展開までありました(笑)。会場もかなり盛り上がりましたね。
参加されたみなさんには、メダルをお渡ししました。今回出場された方々は、各ホームの予選を勝ち抜いた“代表選手”なので、全員が本当にレベルが高く、素晴らしかったです。
今回は半日開催でしたが、会場となった体育館はまだ広さに余裕があったので、次回は参加ホームを増やして1日開催でも良いかもしれないな、なんて妄想しています。
ありがたいことに「ぜひ第2回大会も開催してほしい!」とのお声をいただいています。
今回は大きな事故もなく、皆さんに楽しんでいただけたので、本当に良い大会になったと感じています。
実は順位決定戦では勝敗がつかず、最後はホーム長同士がボッチャ対決をして順位を決めるという展開までありました(笑)。会場もかなり盛り上がりましたね。
参加されたみなさんには、メダルをお渡ししました。今回出場された方々は、各ホームの予選を勝ち抜いた“代表選手”なので、全員が本当にレベルが高く、素晴らしかったです。
今回は半日開催でしたが、会場となった体育館はまだ広さに余裕があったので、次回は参加ホームを増やして1日開催でも良いかもしれないな、なんて妄想しています。
介護の仕事だからこそ生まれる笑顔がある
――改めて、介護の仕事の可能性ややりがいを感じたのではないですか。
今回のボッチャ大会では、ご入居者様の真剣な表情や笑顔、スタッフ同士の連携、ホームを超えた交流など、たくさんの素敵な場面が見られました。
介護の仕事というと、身体介護のイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし、実際には「誰かの毎日をもっと楽しくする」ことも、介護の大切な役割のひとつです。
ご入居者様が目を輝かせながら試合に挑む姿からは、レクリエーションが単なる“イベント”ではなく、生きる活力につながっていることが伝わってきました。
今回は4月開催ということもあって、今年度の新入社員も何名か参加していました。ご入居者様の違う一面を見たり、他ホームとの連携やつながりを感じたりと、現場とは違う経験ができたのではないでしょうか。この経験が、新たなやりがいや目標につながれば良いなと感じます。
チャームケアでは、これからもご入居者様一人ひとりが毎日を楽しめるよう、さまざまな取り組みを行っていきます。介護職やチャームケアの取り組みに興味がある方は、ぜひお気軽にホーム見学等お問い合わせいただけると嬉しいです。
今回のボッチャ大会では、ご入居者様の真剣な表情や笑顔、スタッフ同士の連携、ホームを超えた交流など、たくさんの素敵な場面が見られました。
介護の仕事というと、身体介護のイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし、実際には「誰かの毎日をもっと楽しくする」ことも、介護の大切な役割のひとつです。
ご入居者様が目を輝かせながら試合に挑む姿からは、レクリエーションが単なる“イベント”ではなく、生きる活力につながっていることが伝わってきました。
今回は4月開催ということもあって、今年度の新入社員も何名か参加していました。ご入居者様の違う一面を見たり、他ホームとの連携やつながりを感じたりと、現場とは違う経験ができたのではないでしょうか。この経験が、新たなやりがいや目標につながれば良いなと感じます。
チャームケアでは、これからもご入居者様一人ひとりが毎日を楽しめるよう、さまざまな取り組みを行っていきます。介護職やチャームケアの取り組みに興味がある方は、ぜひお気軽にホーム見学等お問い合わせいただけると嬉しいです。




