営業職を経て、憧れの人事担当に転職

──大崎さんのこれまでのご経歴を教えてください。

首都圏人材開発課の中途採用担当として、チャームケアに入社して3年になります。

前職では、新卒から10年ほど医療・介護関係の衛生材料や消耗品を販売する企業で営業をしていました。
ルート営業や新規開拓が主な業務で、病院や介護施設に伺う機会も多くありました。

──転職のきっかけを教えてください。

全国転勤のある企業でしたので、結婚を機に腰を据えて働きたいと転職を決意しました。

介護業界を選んだのは、医療や介護職員の方々とお話する機会も多かったことと、前職の営業先として馴染みのある介護業界で力になれたらと考えたからです。

人事の経験はありませんでしたが、営業以外で何がやりたいかと考えた時に「採用に関わる仕事をやってみたい」という思いがありました。
学生時代、就活をしていた際に、人事担当の方々と接して「この人と一緒に働きたい」と憧れる存在だったからです。

募集から面接まで業務内容は多岐にわたる

──中途採用担当は、主にどういった業務をされていますか?

ハローワークやタウンワークなどの求人媒体に関する掲載、管理、修正が主な業務です。
求人情報誌だけでなく、新聞折込などの広告作成も行っています。

また、スタッフ募集強化のための新規施策も日々検討しています。

他には、派遣会社様との窓口業務ですね。
全ホームの求人情報を管理しており、派遣会社様に定期的に送っています。

派遣会社様から該当する人材の情報をいただいたら、人が必要なホームのホーム長に連絡をとります。
面接そのものはホーム長が対応しますが、面接の日程調整は私が派遣会社の方と連絡を取り合い設定します。
また、派遣スタッフの方が採用された後は、契約期間の更新・終了の管理も行っています。

首都圏では続々とホームがオープンしていますので、新規開設ホームのスタッフ募集・面接も重要な業務です。
新規開設ホームに関しては、まだホーム長が着任していないため、私が面接から入社までトータルサポートしています。
1ホームあたり、大体10名前後の採用が必要なので、面接の人数でいうと30名以上になりますね。

※介護業界を目指す方の志望動機・履歴書の書き方はこちら↓

人材を確保するには自ら動くことが大切

──仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?

採用させていただいた方が、楽しそうにお仕事されている姿を見た時は嬉しいですね。
「おかげさまでお仕事順調です」と声かけてくださる方もいらっしゃって。
そういった時は「良かったな」と素直に感じます。

また、自分が作成した求人原稿から応募が増えたときはとても嬉しいです!
それに、各ホームのニーズに合わせて迅速に人材の補填ができた時は達成感があります。

逆に、適切な人材がなかなか見つからず、現場のニーズに応えられないときはプレッシャーを感じることもありますね。
やはり現場にとって人手不足は、シフトが作れない、回せないという問題が起きてしまうので。

そうならないためも、派遣会社様からの情報を待つだけでなく、日ごろから積極的にコミュニケーションをとるようにしています。
良い人材がいれば、すぐに紹介して頂けるような関係づくりも大切だと感じています。

会社の成長を間近で感じられる

──チャームケアの魅力はどんなところでしょうか。

前職では営業として数多くの介護施設を見てきましたが、チャームケアのホームは今までの介護施設のイメージとは全く違います。
初めて見た時に、建物の造りも素晴らしく、中に入るととてもゆったりと落ち着いた時間が流れていたのが印象的でした。
採用される介護スタッフの方にとっても、そういった場所で働くことができるというのは、大きな魅力だと思っています。

また、働いていて信頼できる会社だなと感じています。福利厚生や労働環境改善にも取り組んでいて安心感がありますよね。

前の会社はチャレンジ思考というよりも、歴史があって安定志向の会社だったんです。
その点、チャームケアは私が入社したときと比較してもどんどん成長していっているので、従業員の一人として会社が大きくなっていく姿を見てると面白いですし、感慨深いものがあります。

まだまだホームも増える予定で、その分採用も必要なので大変ではありますが、同時にやりがいも感じています。
会社の成長の一翼を担わせてもらっていると自負して日々業務に励んでいます。

※チャームケアの労働組合、福利厚生についてはこちら↓

今度は自分が憧れられる存在になっていきたい

──今後の目標を教えてください。

中途採用担当の仕事にも慣れてきて、私が主体となってさまざまな業務に関わらせていただけるようになってきました。
中途採用といえば大崎と言ってもらえるようになっていきたいですね。

また、将来的には、やはり自分が最初に描いていた、新卒採用にも関わりたいという思いもあります。
学生さんにもチャームケアをしっかりとアピールしていきたいです。

自分が新卒だった頃に憧れた人事の方々のように、「この人と一緒に働きたい」と思ってもらえるような存在でありたいと思っています。

人材開発課の中には、ホームでの介護職経験を経て人事担当者になった人もいます。
ですが、私は介護の現場の経験がありません。
実は、現場経験がないことを少しでも補うために初任者研修の資格を取ったんです。
介護職について学ぶことで、少しでも介護スタッフの皆さんの気持ちに寄り添って面接や採用をしていけたらと考えています。

――ありがとうございました!

青木さんに聞いた、大崎さんの採用理由

中途採用担当として共に働かれている青木さんは、大崎さんが転職する際の面接担当でした。
青木さんに、当時人事としては未経験だった大崎さんを採用された理由を伺いました。

──大崎さんを採用された理由を教えてください。

大崎さんは人事担当としての経験がありませんでしたし、介護スタッフとして働いたこともなかったですが、そのことはマイナスにはなりませんでしたね。
というのも、人事や採用担当の経験がある人ほど、自己流のこだわりをもっている人が多いんです。

ですが、チャームケアは発展途上の会社で、これからもどんどん成長していきます。
当然、これまでのやり方にこだわらず、新しいことにチャレンジしていく必要があります。

ですので、「今までこうしてきたから…」ではなく、柔軟に変われる人がいいと考えていました。
大崎さんは、変化や成長を素直に受け入れて、共に成長してくれる人だと感じ、採用に至りました。

──ありがとうございました!

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