「介護リーダーにチャレンジしたい!」

チャームケアには、チャレンジする人をとことん応援する風土があります。
例えば「介護リーダーになりたい!」という希望があれば、そのスタッフのスキルや特性に応じてチャレンジすることができます。

未経験・経験者、また新卒・中途どちらであっても、ステップアップのチャンスは平等です。
在籍年数や年齢ではなく実力で評価するため、自分の努力次第で成長できる土壌がありますよ。

この記事では、実際に介護リーダーを目指している方5名と、介護リーダーになった後、さらなるチャレンジをされている方1名、計6名のインタビュー記事をご紹介。
各スタッフが介護リーダーを目指す理由は様々ですが、みなさん前向きにチャレンジしています。
※従業員の向上心を伸ばすために、新人教育にも力を入れています!

先輩リーダーの姿に憧れて

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チャームプレミア代々木初台の飯島涼太さんは、2020年に新卒で入社。
介護の仕事は、学生の頃に想像していた以上にやりがいがある仕事だとお話しされています。

飯島さんの今後の目標は、介護リーダーにチャレンジすること。
目指したいと思ったきっかけは、一緒に働く先輩リーダーの姿。
「入社3・4年目で介護リーダーになっている先輩が身近にいるので、その後に続きたい」とお話しされていました。

リーダーを目指すにあたって、発言力を身につけたい。
一緒に働くスタッフのみんなが「飯島さんがそう言うならやってみよう」と同意してもらえるような存在になりたいと意気込みを語ってくださいました。

同期の活躍に後押しされて

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チャームやまとこおりやまの脇田哲平さんは、2017年に新卒で入社。
子ども時代に祖父母と過ごした時間が長かったこともあり、将来は高齢者福祉の分野で働きたいと考え、大学では福祉系の勉強をされていました。

脇田さんは「同期でも何人か介護リーダーになっている人もいるので、私もチャレンジしてみたい!」とお話しされています。
このように、同期の活躍に後押しされる方も多いのがチャームケアの特徴です。

まずは介護福祉士の国家試験に向けて努力し、その先に目標を見据えているそうです。

自分の強みを生かせるポジションに

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チャーム尼崎東園田の安宅望さんは、2020年に新卒で入社。

安宅さんの就活は難航し、自分のやりたいことも強みもわからない状態に陥ってしまったこともあったそうです。
チャームケアで働く中で、自分の得意なことや強みに気がつきます

新卒スタッフの育成やOJTに関わることで、「自分には周りを見る力がある」ということに気がつきました。
働くことで自分の強みを活かせる場面が徐々に増え、自信がついてきたのです。

今後、その強みをさらに活かしていくため、介護リーダーにチャレンジしたいと語ってくださいました。

お世話になった先輩への恩返しとして

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チャームスイート桜上水の大髙琴海さんは、2021年に新卒で入社。
就活中にご自身の祖母の看取りを経験され、介護職を目指しました。

大髙さんは自ら行動し成長するところを見込まれ、ホーム長や先輩からの「いずれはリーダーに」いう言葉を真摯に受け止めています。
その声に背中を押され、ゆくゆくは介護リーダーにチャレンジしたいと考えています。
大髙さんのパワーの源は、入社時からたくさん支えてもらった先輩たちに恩返しをしたいという思いと、先輩たちの応援です。

「同じ仕事をするのなら、責任を持って頑張ってみたい」と前向きにお話ししてくださいました。

やるからには上を目指して、楽しく働く!

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チャーム枚方山之上の波田優作さんは、2020年に新卒で入社。
別のホームで統括リーダーとして働くお母様がきっかけで、子どもの頃からチャームケアに馴染みがありました。

お母様から、チャームケアは成長できる環境であることを聞いていたため、安心して入社できたそうです。

波田さんは、学生時代にスポーツ特待生でバレーボールを続けてらっしゃった経験をもとに、「どこまでと決めず、やるからには介護リーダー・統括リーダー・ホーム長と、どんどんステップアップしていきたい」と力強くお話ししてくださいました。

憧れの介護リーダーの次のステップへ

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チャームスイート京都立本寺の介護リーダー、中谷星太さんは2014年に新卒で入社。
入社3年目で目指していた介護リーダーにキャリアアップ。
同期の中で1番最初に昇格されたそうです。

中谷さんは、その後も介護リーダーとして活躍し、異動を経験してさらにステップアップされています。
今後はケアマネジャーの資格を取得し、さらにキャリアアップしていきたいとお話しされていました。

まとめ

今回の記事では、介護リーダーを目指す方のインタビュー記事をご紹介してきました。
チャームケアは、キャリアアップを目指して努力する従業員を応援し、成長できる風土であるということが伝わっていれば幸いです。

今回ご紹介した6名のスタッフのお話からも分かる通り、チャームケアは年齢や勤続年数に関係なく、スタッフ同士で高めあい、応援し合える関係性で働いています。

「同じ仕事をするなら、責任とやりがいを持って働きたい」
「周りを見る力を、介護リーダーとして活かしたい」
「どこまでと決めず、やるならどんどんステップアップしたい」
このような声に共感してくださる方は、ぜひチャームケアにチャレンジしてください!

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