チャーム新大阪淡路の特徴|居室数・スタッフ数

チャーム新大阪淡路は、チャームケアの中でも最大級の介護付有料老人ホーム。
2018年12月にオープンした、大阪市指定介護保険特定施設です。


電車でのアクセスは、
阪急京都線「淡路」駅・「崇禅寺」駅より徒歩約10分圏内。
JR各線「新大阪」駅より徒歩約14分ほど。

お部屋数は135室、地上9階建て。スタッフ数も約60名在籍しています。
近くに大きな駅があるだけでなく、スーパーなども近隣にそろっており、利便性の高いホームです。

チャーム新大阪淡路の山田ホーム長にお話を伺いました!

※特定施設とは?
各都道府県や市へ申請し事業指定を受けた施設のこと。
人員・運営・設備基準を満たした介護施設が認定されています。

さまざまなホームでの経験を経て、チャーム新大阪淡路のホーム長に

──山田ホーム長のご経歴を教えてください。

約10年前、チャームスイート緑地公園の介護職として入社しました。
その後、介護リーダーにステップアップし、チャーム加古川尾上の松の統括リーダーに。

チャームスイート神戸摩耶のホーム長に就任。
その後、何度かの異動を経て、約半年前にチャーム新大阪淡路のホーム長になりました。

チャーム新大阪淡路は「楽しい」の一言!

──チャーム新大阪淡路に来られて、半年ほどなんですね。お仕事はいかがですか?

いやー、楽しいですね(笑)。この一言に尽きます。

僕自身、仕事は楽しくないと続けられないと思っているので
自分のモチベーションをあげるためにも、やりがいを見つけながら楽しめることを積極的に探しています。

チャーム新大阪淡路は、チャームケアの中でも最大級のホームです。
スタッフも約60名いますし、居室数は135室あります。

なので、「効率よく仕事を進めるにはどうすれば良いのか?」「どうしたらご入居者様の満足度を高められるか?」と常に考えています。
課題点が改善できたら達成感がありますし、やりがいになっていますよ!

忙しさを理由にしない。風通しの良いホームを目指して

──こんなホームにしたいという、ビジョンはありますか?

僕がチャーム新大阪淡路に来た初日に、スタッフ全員に伝えた言葉があります。
それは、「風通しの良いホームにしたい」ということ。

「上司だから」「役職が上の人だから」と相談できない・発言しにくい風潮にしたくないから。
また、忙しさを理由にしないことも心がけています。

廊下でスタッフとすれ違ったときに、「調子どう~?」なんて声をかけるようにしています。
最近では、スタッフからも、疑問に思っていることや、アイディアをどんどん口に出してくれるようになってきました!
「この時間は2人体制の方がいいんじゃないですか?」など、改善案が出てくるのは良いことですね。

同時に、ホームの基礎をつくることを目指しています。

チャーム新大阪淡路は、お陰様で現在満室状態。
ありがたいことですが、満室になるまでのスパンが早く、スタッフの準備が追いつかない部分があったんです。

今までは、日々の業務に精いっぱいで、細かいルールも統一できていませんでした。
いちばん忙しい創世期がようやく一段落してきたので、これからは基盤固めに力をいれていきたいですね!

介護スタッフの離職率を改善!

──これが大変だった!というエピソードはありますか?

半年前まで、チャーム新大阪淡路は、離職率の高いホームでした。
「どうしてだろう?」と改善策を考え、現在は定着率をアップさせることに成功しましたよ。

今まで、新人スタッフの研修・指導係は、
「歳が近く、親しみやすい先輩に」という方針で、新人さんと年齢の近い先輩スタッフにお願いしていました。

ですが、チャーム新大阪淡路は大規模なホームで、ご入居者様の人数は小規模ホームの3倍以上。
新人につく先輩スタッフも、まだまだ経験が浅く、自分のことで手いっぱいかもしれません。

そのため、新人育成担当を、役職のあるベテランスタッフに変更することに。

余裕を持って新人さんの指導に当たることができるようになりました。

また、育成担当のベテランスタッフと新人さんが、一緒に行動する期間についても工夫。
夜勤を省いて12日間、常にペアで同じシフトに入り、しっかりサポートしました。

長時間にわたり、マンツーマンで育成したことで、徐々に定着率が改善されました。
僕の中で成功体験になりましたね。

チャーム新大阪淡路独自の、プチステップアップ

──介護スタッフが定着したことで、ご入居者様とのコミュニケーションが取りやすくなったのではないですか?

ご入居者様にとって、スタッフは毎日顔を合わせる存在。
スタッフの定着率がアップしたおかげで、「●●さ~ん」と名前で呼んでいただけて、ご入居者様とのコミュニケーションも増えています。

チャーム新大阪淡路は、3階~8階まで6フロアもあり、3階と4階が1ユニット、といったユニット制で構成されています。
介護度などでフロアを分けているわけではないので、バランス良くご入居者様がいらっしゃいます。

最初に配属されたユニットでの勤務に慣れて、独り立ちしたスタッフには、次のステップとして、新しいユニット(フロア)に行ってもらうことも。
ご入居者様との関係性に、さらなる広がりが持てるからです。

仕事内容は同じですし、元のフロアには今まで一緒だった先輩たちもいて、すぐ質問できるので安心です。
大規模ホームならではの、プチステップアップですね!

レクリエーションは外部の企業様と合同開催

──チャーム新大阪淡路は、どんなレクリエーションを行ってるんですか?

毎週火曜日は、外部の理学療法の先生をお呼びして、体操をしています。

また、毎週水曜日には、ストレッチ体操のレクリエーション。
こちらは、チャーム新大阪淡路と同じ建物の1階で、デイサービスを運営している企業様が実施。
なんと、常務の方が自ら来てくださいます。

チャーム新大阪淡路のご入居者様の中でも、
「たまにはホームの外に出て活動したい」というアクティブな方は、こちらのデイサービスを利用されることも。

外部の企業様と連携して、新鮮な風を取り込むことも必要。
協力していただけるのは、本当にありがたいことですね。

季節感を感じるレクリエーションを計画中

──企業間の交流もあるんですね!他には、季節のイベントなどもされるのですか?

本来であれば、季節に合わせて外出レクリエーションの計画があったのですが、現在はコロナウィルスの影響で外出できず、ホーム内で工夫して行っています。

毎週日曜日には、ホーム内でできるカラオケ大会を開催していますよ!

季節感を感じるイベントとして、スイカ割りや、かき氷のご提供を検討中。

大規模ホームのため、かき氷をするとしても、機械6台体制。
130人分となると、プチお祭り状態でして…(笑)。
かき氷ばっかり作っているわけにもいかないので、効率よくできる方法を考え中です。

ご入居者様もスタッフも多いというのはメリットですが、小回りが利かないため、レクリエーションは綿密に計画を立てています。

プライベート含め、スタッフの話には耳を傾ける

──人数の多いホームだからこそ、スタッフの結束力が大切ですね。

メリハリをつけて、仕事の話だけでなく、スタッフのプライベートの話も聞くようにしています!
例えば、彼氏・彼女のこと、奥さん・旦那さんの話、趣味の話など。

お子さんの体調不良など、仕事にプライベートが関わってくる部分もありますからね。
些細なことも共有しあって、結束力を高めていきたいですね。

僕の上司にあたる課長は、複数のホームを担当していますが、高頻度でチャーム新大阪淡路に来てくださいます。
相談しやすい雰囲気で本当に助かっていますよ。

働きやすい環境のために工夫していること

──働きやすい環境を作るために、工夫されていることはありますか?

人によって、どんな職場が働きやすいかは異なりますが、スタッフの相談に乗ることを大切にしています。

例えば、お子さんの入学式など、イベントが重なってシフトを変わってほしいとき。
困ったときはお互い様なので、「じゃあ、別の日と交代しよか」と対応しています。

ひとりひとりの希望を、すべて叶えるのは難しいかもしれませんが、
プライベートも大切にしながら、少しでも居心地良く働いてほしい。

僕自身、先入観や壁を作らず、発言しやすい・相談しやすい雰囲気づくりに努めています。

「大規模ホーム」と「しんどい」はイコールじゃない

──大きなホームだからこそ、本当にさまざまな対応が必要ですね!

いつも、「大規模だから」と敬遠されがちなのはもったいないなと思っています。


介護の仕事をしていると、ときにはご入居者様からご指摘を受けることもあります。
ご入居者様がたくさんいらっしゃる分、気を配ることも多いのは事実。

正直、どんな仕事でも、忙しいとき、大変なときはあります。
介護の現場だけではなく、他の業界でも、新人でもベテランでも同じ。
だからこそ、忙しさや大変さを「大規模ホームだから」という理由にしてほしくないですね。

小規模ホームだったら、コミュニケーションをとれる時間が多いとは限りません。
大規模ホームでは、設備や人員が充実していて、かえって小規模ホームより自由な時間が多くとれることも。

人数が多いということは、可能性が広がるということ。
スタッフ同士がうまく連携しあえば、いろいろな経験を積める場所なんです


チャーム新大阪淡路には、要支援1~要介護5まで幅広いご入居者様がいらっしゃって、ご病気をお持ちの方もいらっしゃいます。
仕事をする上で「こんなやり方もあるのか」「こういうこともできる」と技術を磨けるシーンも多いんですよ。

個人に合った対応を学んでいくことになりますし、これは他のホームでは得がたい経験だと思いますね!
僕自身は、チャーム新大阪淡路にきて、しんどいと思ったことはなく、むしろ楽しいですよ。

目標を持つことが、仕事の楽しさにつながる!

──最後に、新卒の方や、これから介護を志す方へのメッセージをお願いします!

僕は、5年ほど介護の現場を経験したあと、管理職になりました。
いち介護スタッフで終わりたくない、いろいろチャレンジしたいという目標を持っていました。

現在、管理職になることができ、楽しく働けているのは、目標を掲げていたおかげ。
ひとつ目標が叶うと「次はこれをしてみよう!」と夢が持てますし、やりがいにつながりますよ。

目標を持っている方は、どんどんステップアップできるし、仕事が楽しいと思えるようになります。


僕の次の目標は、ケアマネージャーの資格を取ること。
ケアマネの知識を活用しながら、管理職をやってみたいんです。
資格を取得すると、手当もつきますから、上位の資格を目指したい方はぜひ一緒に頑張りましょう!(笑)

上を目指す人の、背中を押してくれる環境が用意されているのも、チャームケアの魅力ですね!

関連する記事

関連するキーワード

著者