レク委員の中心としてさまざまな企画を実行

──まずは、東さんのご経歴を教えてください。

ルナハート千里丘の街で勤務している東久人です。
新卒でチャームケアに入社して、現在8年目。

入社当初は、チャーム南いばらきに配属になりました。
その後、約半年ほどでルナハート千里丘の街に異動になり、ずっとここで働いています。

──東さんの今のお仕事について教えてください。

介護スタッフとしてご入居者様と接しています。また、レク委員のリーダー的ポジションも兼務しています。

ルナハート千里丘の街では、私を含め現在4名のスタッフがレク委員の役割を担っています。
その中でも、ルナハート千里丘の街に長く勤めているということもあり、私がレク委員の中心としてさまざまな企画を計画・実行しています。

レク委員は一般職のスタッフが担当することが多く、前任のレク委員の先輩がリーダー職に就いたため、私が引き継ぐことになりました。

最初は不安もありましたが、今ではなんとかレク委員の先頭に立ち、日々仕事に取り組むことができています。

ホーム長やリーダーの方も何かと協力していただけますし、ホーム全体でレクリエーションに協力的な雰囲気で、企画から実行までとてもやりやすい環境です。

クリスマスランチでご入居者様の笑顔が見れた

──最近企画したレクリエーションについて教えてください。

クリスマスランチを企画して、12月に開催しました!

新型コロナウイルスの影響で、気軽に外食に行くことができない分、ホーム内でのお食事を普段とは違った雰囲気で楽しんでいただくために企画したんです。

多目的室にレストランのような間接照明を付けたり、クリスマスっぽい飾り付けを施してランチ会場づくりを行いました。

メニューはローストビーフやミネストローネ、ハンバーグなど、厨房の方々にお願いしてクリスマスの特別仕様にしていただきました。

クリスマスランチは当初2日間行う予定でしたが、大阪府の新型コロナウイルスの感染者数が増加傾向にあったため、急遽1日のみに変更したんです。

急遽なくなってしまったもう1日分は、感染予防対策を改めて見直し、1月17日に新春ランチという形で開催を考えています。
もちろんメニューも新たに考え、新春ならではの食材を使ったランチをご入居者様にご提供するつもりです!

──レクリエーションについてご入居者様からはどんなお声をいただいていますか?

クリスマスランチに参加していただいたご入居者様からは、

「久しぶりにみんなで食事ができてよかった」
「いつもより楽しく食事ができた」
「料理が美味しかった」

など、たくさんの嬉しいお言葉をいただけました!

また夏祭りを行った際に、スタッフがご入居者様の前で踊りを披露した時には、

「みんなで踊れて楽しかった」
「たくさん笑えて幸せだった」
「一体感があってお見事だった」

などのお言葉もありました。

レク委員として、ご入居者様一人ひとりに楽しんでいただくことが大切だと思っているので、お喜びのお言葉がいただけるのは本当に嬉しいです!

レクリエーションを通してご入居者様の生活を豊かに!

──レク委員のやりがいを教えてください。

やっぱりレクリエーション中に、ご入居者様の笑顔が見れたときはやりがいを感じます。

普段あまり口数が多くない方が楽しそうにされていたり、ゲームで白熱されている姿が見れるのは、レクリエーションの機会ならではです。

新しい発見もあり、見ていて新鮮な気持ちになりますし、毎回「やって良かった!」と思えています。

ご入居者様にはそれぞれご趣味や体調のご事情などもあり、全員がすべてのレクリエーションにご参加していただけるわけではありません。

そんな中でも、ランチ企画やお花見や紅葉ツアー、夏祭りなどは基本的に全員の方にご参加していただけています。
できるだけ多くの方が楽しんで参加できる企画を考えるのも、レク委員の仕事として大切です。

レクリエーションは、考えれば考えるほど企画の幅が広がりますし、ご入居者様の生活もその分豊かになっていただけるんです。

笑顔が見れたり、感謝の気持ちを伝えていただけると、本当にやりがいを感じます。
そういった部分があるからこそ、私は介護の仕事を長く続けられているのだと思います。

レク委員になって見えた自分の課題について

──レク委員の仕事で大変と感じることはありますか?

当日レクリエーションを上手く回すためのタイムスケジュール作りには、毎回頭を悩ませています。

タイムスケジュールとは、当日の時刻表みたいなもので、レクリエーションをスムーズに実施するために不可欠です。
レクリエーション当日のタイムスケジュール例
10:00 エレベーターホールに集合
10:05 ご入居者様を会場へ誘導 
10:30 レクリエーションの説明
10:40 ゲームスタート
11:00 歌の合唱
当日出勤するスタッフの人数を踏まえて動きを考えたり、各項目の時間配分を検討していきます。
少しでも無理があれば、当日ご入居者様もスタッフたちもバタバタしてしまいます。

レクリエーションを成功させるためには、早め早めに準備を進めることが大切。
頭では理解していても、うまく連携がとれないことも。

また当日やってみないと分からない部分もありますし、万全に準備をしたつもりでも、トラブルが起きたりと…今も難しさを感じている部分です。

そんなときは、経験を元に機転を利かせた対応が必要。
大嶋ホーム長にも、よく「臨機応変に」と言われています。
場数を踏んでもっとうまく回せるようになり、対応力をまだまだ磨く必要があると思っています。

目標を叶えるために日々スキルアップしたい

──東さんの今後の目標を教えてください。

私個人の目標としては、生活相談員になりたいと思っています。

そのためには、まだまだスキルアップが必要だと日々感じています。

生活相談員になれば、周りの介護スタッフに業務の指示を出すことになるので、その分責任感を持って働かなくてはなりません。

ご入居者様のご家族様とお話をする機会も増えるので、「東さんがいると安心できるわ」「東さんの言うことならそうしてみようかな」と言っていただけるような、安心できる関係性を築く必要があります。
介護の現場は一人で完結できる仕事ではなく、チームワークが大切なので、周りの方を巻き込む力も身につけたいですね。

少しでも早く生活相談員になれるよう、今は目の前の仕事を精一杯取り組み、周りの方にもっと認められる存在になりたいですね。

チャームケアは成長できる環境が整っている

──最後に、これから入社する方へのメッセージをお願いします。

私自身、今まで仕事を通してたくさんの失敗を経験してきました。
いろんな方に迷惑をかけることもありましたが、失敗を重ねてきたことでようやく今の立場になれました。

今のように成長できたのは、周りの方々のおかげでもあるので、本当に感謝しています。

仕事なので大変なこともありますが、頑張れば頑張るだけ報われると思っています。

頼りになる上司や先輩もたくさんいますし、多くの方と一緒に働ける分、チャームケアは、さまざまな方の姿を見て成長できる環境が整っています。

自分自身もこれまでの経験をもとに、先輩として後輩スタッフには積極的に声かけをしながら働いています。

やりがいのある環境で、共に成長していける方とぜひ一緒に働きたいです!

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