チャーム・ケア友の会とは、介護に関する役立つ情報を提供するために作られた入会金・年会費無料の会員制度です。
介護に関わられている方、ホームにご興味のある方に向けて情報を発信することで、介護に関する悩みの軽減、会社や介護についてより深く知っていただくことを目的としています。
入会して頂くと以下の特典を受けることができます。
1.介護相談窓口にて無料相談が受けられます。
2.体験入居(2泊3日)が無料です。
3.介護セミナー・講演会にご案内します。
4.会員様がご入居の際は優遇特典がございます。
5.ご入居者様を紹介いただいた会員様に薄謝を進呈します。
現在はパソコン、スマホ、タブレットでZOOMを使ったオンライン相談も受けることも可能。
ホームにご入居いただく方やそのご家族様はもちろん、それ以外の方にも大変お得な会員制度となっています。
チャーム・ケア友の会、オンライン相談はこちらから(↓)
介護に関わられている方、ホームにご興味のある方に向けて情報を発信することで、介護に関する悩みの軽減、会社や介護についてより深く知っていただくことを目的としています。
入会して頂くと以下の特典を受けることができます。
1.介護相談窓口にて無料相談が受けられます。
2.体験入居(2泊3日)が無料です。
3.介護セミナー・講演会にご案内します。
4.会員様がご入居の際は優遇特典がございます。
5.ご入居者様を紹介いただいた会員様に薄謝を進呈します。
現在はパソコン、スマホ、タブレットでZOOMを使ったオンライン相談も受けることも可能。
ホームにご入居いただく方やそのご家族様はもちろん、それ以外の方にも大変お得な会員制度となっています。
チャーム・ケア友の会、オンライン相談はこちらから(↓)
チャーム・ケア友の会 | 【公式】チャーム・ケア・コーポレーション
株式会社チャーム・ケア・コーポレーションは首都圏・近畿圏で有料老人ホームサービスを展開しています。
オンライン かんたん相談 | 【公式】チャーム・ケア・コーポレーション
介護や施設、費用のことなどオンラインでご相談が可能です。
ご自宅からお気軽にお問い合わせください。
チャーム・ケア友の会を通してファンを増やしていきたい
──本日はよろしくお願いします。まずチャーム・ケア友の会の目的や趣旨を教えてください。
日野:
介護にお困りの方や、老人ホームを今後検討される方に、運営会社として介護やホームの情報提供をさせていただいています。
役に立つ情報を発信することで、チャームケアについて知っていただきたいという思いです。
もうひとつの目的は、潜在的なお客様を探すことです。
介護に関する情報を仕入れたい方は、同時に、介護施設へのご入居に興味がある方が多いと考えています。
永田:
会社や事業内容を知っていただくことで、ファンを増やしたいという気持ちもあります。
介護の会社というプロの立場の私たちと、在宅などでご家族の介護をされている方との窓口的な役割も果たしていきたいですね。
そのため、今後は介護に対して一定の不安がある方向けのセミナーなども展開していきたいと考えています。
──情報発信はどれくらいの頻度でされているのですか?
日野:
毎月、メルマガ形式でお送りしております。
そこから年間で数件はお問い合わせをいただきます。
友の会に入会された方の親御様や親類の方からの申し込みもありますね。
──いつ頃、どなたの発案で作られたのでしょうか?
日野:
6年ほど前、首都圏に進出した頃です。
基本となる発案は社長です。「うちも潜在顧客を探す活動をやったほうがいい」と。
永田:
私も「それは絶対やったほうがいい」と感じました。
全社で同じような想いを持っている人が多かったと思いますね。
以前は、前任者1人と私で対応していました。今は3人で意見交換しながら進めていけるので、当時より皆が納得しながら進めていけています。
──会員様がご入居の際の優遇特典とはどのようなものでしょうか?
日野:
ご入居いただく際に、10万円の割引をさせていただきます。
入会されてからご入居いただいた方が、お得にご利用いただけますね。
日野:
介護にお困りの方や、老人ホームを今後検討される方に、運営会社として介護やホームの情報提供をさせていただいています。
役に立つ情報を発信することで、チャームケアについて知っていただきたいという思いです。
もうひとつの目的は、潜在的なお客様を探すことです。
介護に関する情報を仕入れたい方は、同時に、介護施設へのご入居に興味がある方が多いと考えています。
永田:
会社や事業内容を知っていただくことで、ファンを増やしたいという気持ちもあります。
介護の会社というプロの立場の私たちと、在宅などでご家族の介護をされている方との窓口的な役割も果たしていきたいですね。
そのため、今後は介護に対して一定の不安がある方向けのセミナーなども展開していきたいと考えています。
──情報発信はどれくらいの頻度でされているのですか?
日野:
毎月、メルマガ形式でお送りしております。
そこから年間で数件はお問い合わせをいただきます。
友の会に入会された方の親御様や親類の方からの申し込みもありますね。
──いつ頃、どなたの発案で作られたのでしょうか?
日野:
6年ほど前、首都圏に進出した頃です。
基本となる発案は社長です。「うちも潜在顧客を探す活動をやったほうがいい」と。
永田:
私も「それは絶対やったほうがいい」と感じました。
全社で同じような想いを持っている人が多かったと思いますね。
以前は、前任者1人と私で対応していました。今は3人で意見交換しながら進めていけるので、当時より皆が納得しながら進めていけています。
──会員様がご入居の際の優遇特典とはどのようなものでしょうか?
日野:
ご入居いただく際に、10万円の割引をさせていただきます。
入会されてからご入居いただいた方が、お得にご利用いただけますね。
チャーム・ケア友の会の会員は、6年で約2000名
──現在の会員数はどのくらいいらっしゃいますか?
日野:
約2000名の方にご入会いただいております。
最初は法人様向けだったのですが、営業部が友の会の運営に関わり始めたことから、最近は個人向けの発信もはじめました。
──これからご入居される方やそのご家族様が対象でしょうか?
日野:
特にご入居を希望される方やそのご家族様だけに絞っているわけではありません。
ですが、ご入会される方は、50代くらいでご自身と親御様の介護をどのようにしていくか考えていらっしゃる方が多いです。
──どのようなきっかけでご入会される方が多いのでしょうか?
日野:
特に大きく広告を出したりはしていないので、もともと法人様で入ってくださっていて、その社員の方が入会してくださることが多いです。
また、チャーム・ケア・コーポレーションの株主の方もいらっしゃいます。
半期ごとの株主通信に会員募集を載せているので、そちらをご覧いただき、問い合わせがくることもありますね。
友の会の特典をご利用いただくことはもちろん、当社のことをよりいっそう知りたいというお気持ちなのかもしれません。
日野:
約2000名の方にご入会いただいております。
最初は法人様向けだったのですが、営業部が友の会の運営に関わり始めたことから、最近は個人向けの発信もはじめました。
──これからご入居される方やそのご家族様が対象でしょうか?
日野:
特にご入居を希望される方やそのご家族様だけに絞っているわけではありません。
ですが、ご入会される方は、50代くらいでご自身と親御様の介護をどのようにしていくか考えていらっしゃる方が多いです。
──どのようなきっかけでご入会される方が多いのでしょうか?
日野:
特に大きく広告を出したりはしていないので、もともと法人様で入ってくださっていて、その社員の方が入会してくださることが多いです。
また、チャーム・ケア・コーポレーションの株主の方もいらっしゃいます。
半期ごとの株主通信に会員募集を載せているので、そちらをご覧いただき、問い合わせがくることもありますね。
友の会の特典をご利用いただくことはもちろん、当社のことをよりいっそう知りたいというお気持ちなのかもしれません。
読者目線で発信していくことを大切にしている
──友の会で発信されている情報はどういった内容なのでしょうか。
日野:
新しくオープンする予定のホーム情報、認知症改善プロジェクト「チャーム・カレッジ」のお知らせ、介護に関するコラムなどを掲載しております。
永田:
介護に関するコラムの一例として、チャームケアには作業療法士などの専門資格を持っている者がいるので、専門家が教えるという趣旨の企画を掲載していたことがあります。
具体的には、コロナ禍で外出できないときでも体に負荷をかけずにできる体操などですね。
日野:
新しくオープンする予定のホーム情報、認知症改善プロジェクト「チャーム・カレッジ」のお知らせ、介護に関するコラムなどを掲載しております。
永田:
介護に関するコラムの一例として、チャームケアには作業療法士などの専門資格を持っている者がいるので、専門家が教えるという趣旨の企画を掲載していたことがあります。
具体的には、コロナ禍で外出できないときでも体に負荷をかけずにできる体操などですね。
新ホームの宣伝ばかりにならず、専門用語を使いすぎないよう心掛けています。
冒頭でもお話した通り、ファンの方を大切にしていきたいので、そこを見失わないようにしています。
「見てよかった」「役に立った」と思ってもらえるような情報を公開していきたいですね。
チャーム・カレッジについての詳しい内容はこちら(↓)
【チャーム・カレッジ】産学連携のきっかけや認知症改善に向けての取り組み - チャームPOINT(チャームポイント)|介護で働くリアルを伝える情報メディア
「チャーム・カレッジ」は、東北大学特任教授で東北大学ナレッジキャスト㈱常務取締役の村田裕之先生とチャームケアが産学連携で取り組んでいる認知症改善プロジェクトの一部です。チャーム・カレッジでは介護の質を向上させるために、村田先生による連続セミナーも開催しています。今回は教育研修室の斎藤さん、人材開発課の越田さんにも参加していただき、産学連携のきっかけや認知症改善の取り組みについて伺いました!(文中敬称略)
──使用される写真は社員の方にご協力いただくこともあるのでしょうか?
永田:
そうですね。スタッフに協力してもらっています。
また、文字ばかりにならないように画像を多めにするのも気をつけていることの1つです。
──読みやすくするために、マスコットキャラクターのチャーミンが活躍していますね。
永田:
チャーミンもよく登場してくれています。
当社に親近感を持っていただくために活躍してくれています!
チャーミンについて詳しく知りたい方はこちら(↓)
永田:
そうですね。スタッフに協力してもらっています。
また、文字ばかりにならないように画像を多めにするのも気をつけていることの1つです。
──読みやすくするために、マスコットキャラクターのチャーミンが活躍していますね。
永田:
チャーミンもよく登場してくれています。
当社に親近感を持っていただくために活躍してくれています!
チャーミンについて詳しく知りたい方はこちら(↓)
チャームケアのマスコットキャラクター「チャーミン」をご紹介! - チャームPOINT(チャームポイント)|介護で働くリアルを伝える情報メディア
チャームケアの企業キャラクター「チャーミン」をご紹介します!これから、ホームの紹介や、イベントレポートなど活動していきます。
運営者それぞれの経験が相乗効果となっている
──3名はどのような役割分担をされているのですか?
日野:
私と坂本は現場経験者で、永田は広報経験者なので、様々な視点で考えることができ、うまくバランスをとってやれています。
ホームという現場を知っているからこそ、こういう発信をしていきたいというアイディアもありますし、
一方で、読者の方への見せ方など違った意識をしてくれていますね。
3人とも情報を仕入れて発信していくことに積極的なので適任だと感じています。
日野さん、坂本さんへの詳しいインタビュー記事はこちら(↓)
日野:
私と坂本は現場経験者で、永田は広報経験者なので、様々な視点で考えることができ、うまくバランスをとってやれています。
ホームという現場を知っているからこそ、こういう発信をしていきたいというアイディアもありますし、
一方で、読者の方への見せ方など違った意識をしてくれていますね。
3人とも情報を仕入れて発信していくことに積極的なので適任だと感じています。
日野さん、坂本さんへの詳しいインタビュー記事はこちら(↓)
飛び級でホーム長へ昇格し、営業課へ!より広い意味での介護サービス提供。営業課の使命とは? - チャームPOINT(チャームポイント)|介護で働くリアルを伝える情報メディア
チャームケアの歴史を知る方にインタビューする新シリーズ|今回は平成19年1月に入社された不動産部営業課、日野謙二(ひの けんじ)さんにお話をお伺いしました!日野さんは3ヶ所でホーム長を務めたのち、ご入居者様を増やすミッションを持つ営業課へ異動。今回は、日野さんの経歴や、営業課の志望理由・仕事内容、そして介護職が好きな理由などをお聞きしました。
チャームケア首都圏進出秘話!首都圏初ホームができるまでの経緯やエピソードを大公開 - チャームPOINT(チャームポイント)|介護で働くリアルを伝える情報メディア
チャームケアの歴史を知る方にインタビューするシリーズ|今回は2009年入社、不動産部の営業課係長、坂本鉄併さんにお話をお伺いしました!坂本さんは、チャームケアが初めて首都圏にホームを展開する際に第一線で活躍されていた、首都圏進出の立役者です。進出までの経緯や、苦労したエピソード、そしてこれから入社される方へのメッセージもいただきました。
──永田さんは、前職でどのようなご経験をされているんですか?
永田:
前職のメーカーで広報をしており、チャームケアに入社してから5年ほど広告宣伝に携わっておりました。
今は総務業務を担当しております。
日野:
チャーム・ケア友の会は、営業部と総務の部署を越えたプロジェクトですね!
──会報の制作は主に永田さんがされているんですね。
永田:
そうですね。基本的に作るのは私で、アイデアや方針は2人に意見を求めてブラッシュアップしています。
また、書き方や表現へのアドバイスもいただいています。
永田:
前職のメーカーで広報をしており、チャームケアに入社してから5年ほど広告宣伝に携わっておりました。
今は総務業務を担当しております。
日野:
チャーム・ケア友の会は、営業部と総務の部署を越えたプロジェクトですね!
──会報の制作は主に永田さんがされているんですね。
永田:
そうですね。基本的に作るのは私で、アイデアや方針は2人に意見を求めてブラッシュアップしています。
また、書き方や表現へのアドバイスもいただいています。
さらに多くの会員様に情報発信をしていきたい
──チャーム・ケア友の会の今後の目標を教えてください。
坂本:
さらに会員を増やしていきたいですね。もっといろいろな人に届けたいと思っています。
永田:
イベントやセミナーなど、介護のプロの立場から一般の方へ役立つ情報を発信していきたいです。
坂本:
さらに会員を増やしていきたいですね。もっといろいろな人に届けたいと思っています。
永田:
イベントやセミナーなど、介護のプロの立場から一般の方へ役立つ情報を発信していきたいです。
新卒・学生さんへのメッセージ
──新卒で入社された方や、就活生の方にメッセージをお願いします。
坂本:
ホーム長や介護スタッフなどを経験したことが、営業活動や友の会にも活かせていると感じています。
チャームケアには様々な部署があるので、学んできたことや経験してきたことを別の場で活かすチャンスが多いですね。
手を挙げれば仕事を任せてもらえる環境があるので、いろいろなことに興味がある人にとっては面白い会社だと思います。
新人さんには自分の仕事の幅を決めつけないで、何事もチャレンジしてほしいですね!
永田:
就職活動は恋愛と同じで、相手と自分が好き同士にならないとうまくいきません。
つまり、しっかりと自己分析をして、相手がどんな人を求めているか、自分がマッチするかを考えることが大切です。
僕は今やりがいを感じていて、入社してよかったと思っています。
両思いだと良いですが(笑)。
日野:
入社時に大きな志を持つことも大切ですが、コツコツ着実にやっていくことも重要です。
介護以外にも総務、人事、広報などいろいろな場所があるので、介護の視点だけにこだわらず、チャームケアという会社を広い目線で見てほしい。
この友の会を知って、「僕ならもっとできる!」というような意見も大歓迎です。
チャームケアには、若い人の意見を取り入れる風土があります。
私自身、介護職のキャリアはケアマネジャーがゴールだと思っていましたが、ホーム長になったあと営業が経験できて世界が広がりました。
そういった経験ができるのも、チャームケアという会社の良さですよね。
介護職の次のステージにいくチャンスがあることを知ってほしいです。
ホームの広報誌を作ったり、研修の場で率先して発言したり、自分なりにアピールしてください。
──新卒入社の方も、介護以外の職種に異動されているんですね。
日野:
基本的には、現場を数年経験して他部署に異動されるケースが多いです。
本社はホームのバックアップ業務なので、介護の現場を知ることがとても大切なんですよね。
──現場を知っているからこそ、ホームを支えられる強みがありますよね。
日野:
本社の人間が現場を知らないと、温度感に差ができてしまい、良いサポートがしにくいですからね。
入社してから3年間は下積みを経験する期間で、3年を過ぎると楽しくなってくるんです。
1年目は、覚えることも多くて夜勤があって慣れない中、体調も崩しがちになっていました。
2年目は、ご入居者様のことを知り、介護技術が身についてきた一方で、マンネリを感じる時期でもあります。
ですが、3年目には知らない間にスキルアップして、視野が広がっている自分に気づくはずです。
坂本:
コロナ禍で大変ではありますが、当社の事業自体は順調で安心感もあるし、伸び盛りでチャレンジする場もあります。
勢いと安定性がとても良いバランスの会社だと感じています。
──本日はありがとうございました!
坂本:
ホーム長や介護スタッフなどを経験したことが、営業活動や友の会にも活かせていると感じています。
チャームケアには様々な部署があるので、学んできたことや経験してきたことを別の場で活かすチャンスが多いですね。
手を挙げれば仕事を任せてもらえる環境があるので、いろいろなことに興味がある人にとっては面白い会社だと思います。
新人さんには自分の仕事の幅を決めつけないで、何事もチャレンジしてほしいですね!
永田:
就職活動は恋愛と同じで、相手と自分が好き同士にならないとうまくいきません。
つまり、しっかりと自己分析をして、相手がどんな人を求めているか、自分がマッチするかを考えることが大切です。
僕は今やりがいを感じていて、入社してよかったと思っています。
両思いだと良いですが(笑)。
日野:
入社時に大きな志を持つことも大切ですが、コツコツ着実にやっていくことも重要です。
介護以外にも総務、人事、広報などいろいろな場所があるので、介護の視点だけにこだわらず、チャームケアという会社を広い目線で見てほしい。
この友の会を知って、「僕ならもっとできる!」というような意見も大歓迎です。
チャームケアには、若い人の意見を取り入れる風土があります。
私自身、介護職のキャリアはケアマネジャーがゴールだと思っていましたが、ホーム長になったあと営業が経験できて世界が広がりました。
そういった経験ができるのも、チャームケアという会社の良さですよね。
介護職の次のステージにいくチャンスがあることを知ってほしいです。
ホームの広報誌を作ったり、研修の場で率先して発言したり、自分なりにアピールしてください。
──新卒入社の方も、介護以外の職種に異動されているんですね。
日野:
基本的には、現場を数年経験して他部署に異動されるケースが多いです。
本社はホームのバックアップ業務なので、介護の現場を知ることがとても大切なんですよね。
──現場を知っているからこそ、ホームを支えられる強みがありますよね。
日野:
本社の人間が現場を知らないと、温度感に差ができてしまい、良いサポートがしにくいですからね。
入社してから3年間は下積みを経験する期間で、3年を過ぎると楽しくなってくるんです。
1年目は、覚えることも多くて夜勤があって慣れない中、体調も崩しがちになっていました。
2年目は、ご入居者様のことを知り、介護技術が身についてきた一方で、マンネリを感じる時期でもあります。
ですが、3年目には知らない間にスキルアップして、視野が広がっている自分に気づくはずです。
坂本:
コロナ禍で大変ではありますが、当社の事業自体は順調で安心感もあるし、伸び盛りでチャレンジする場もあります。
勢いと安定性がとても良いバランスの会社だと感じています。
──本日はありがとうございました!
会社と共にチャーム・ケア友の会も躍進していく
チャーム・ケア友の会を運営されている、日野さん、坂本さん、永田さんにインタビューしました。
チャーム・ケア友の会では、ご入居者様だけでなく介護に関わる多くの方々に「読んで良かった」「役に立った」と思っていただけるような情報発信を続けています。
介護需要が高まる中、こういった情報へのニーズも高まっていくことは間違いありません。
チャレンジ精神旺盛な会社と共に、チャーム・ケア友の会もさらに会員数を増やして躍進していくはずです。
今回のインタビューで社内の風通しの良さも垣間見ることができました。
若手の意見をしっかり受け取ってもらえて、成長していける環境が整っていますね!
チャーム・ケア友の会では、ご入居者様だけでなく介護に関わる多くの方々に「読んで良かった」「役に立った」と思っていただけるような情報発信を続けています。
介護需要が高まる中、こういった情報へのニーズも高まっていくことは間違いありません。
チャレンジ精神旺盛な会社と共に、チャーム・ケア友の会もさらに会員数を増やして躍進していくはずです。
今回のインタビューで社内の風通しの良さも垣間見ることができました。
若手の意見をしっかり受け取ってもらえて、成長していける環境が整っていますね!