介護職は転職が成功しやすい環境

転職者が多い介護業界では、一緒に働く同僚が転職者ということも珍しくありません。
しかしながら、いざ自分自身の転職を考え始めると、「失敗しそうでなかなか踏み切れない」「どうすれば転職がうまくいくか分からない」と不安に思う方もいるでしょう。

しかし介護職は他業種に比べ、転職がしやすく、転職成功者が多い業界なんです。
まずは、転職しやすい理由について見てみましょう。
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高齢化が進むにつれて、さらに介護人材が必要に

2021年現在、国民の約7人に1人が、75歳以上の後期高齢者(※平均3人に1人が要介護)だと言われています。
「超高齢社会」の日本では、介護職員の人材不足が大きな問題になっています。
今後、さらに介護に携わる人材が必要になっていく見込みです。

その大きなターニングポイントと言われているのが、2025年。
現在、厚生労働省は「2025年問題」に向けて、介護人材を増やすことに力を入れています。

長期的なスパンで考えても、介護人材の転職需要が高い状況は続くでしょう。
〈2025年問題とは〉

人口の多い団塊の世代が2025年までに後期高齢者(75歳以上)に到達することによって、介護・医療費といった社会保障費の急増が懸念されている問題のこと。

2025年には後期高齢者が国民の約5人に1人を占めるまでに増加し、32万人もの介護職員が不足すると言われています。

介護職不足の解決に国が力を入れているから

厚生労働省では、2025年に向けて積極的に政策を行っています。

特に、人材不足の解決のための「給与改善」や、介護福祉士を目指す学生への「就学資金貸付」等の政策が進められ、ますます働きやすい環境が整っていくことが期待されます。

コロナ禍でも積極的な採用が行われている

2020年春から続くコロナ禍を経て、現在も続く「コロナ不況」。
2021年時点で全職種の有効求人倍率は平均0.94倍と、1倍を下回り低迷が続いていますが、介護職の有効求人倍率は3.37倍であり、全職種を大きく上回っています。

他の業種では転職がしにくい厳しい状況が続いていますが、介護職は景気の影響を大きく受けておらず、転職しやすい状況であることがわかります。

介護職のよくある転職理由3選

このように転職が「有利」と言われている介護職ですが、どんな転職理由があるのでしょうか?
転職理由として挙げられることが多いものを3つご紹介します。
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給与が安い

介護職は、社会的に意義のある仕事ですが、他業種よりも給与相場が低いと言われています。

また、食事介助ひとつとっても、動作や手順、心構えなどの専門知識が欠かせないこともあり、日々の努力が欠かせません。

努力や働きぶりが報われず、給与や評価につながらなければ、モチベーションが下がってしまうことも。
自分の仕事に対する評価が見えず、「こんなに頑張っているのに…」と不満を感じ、離職にもつながります。

※介護職の仕事や業務の内容を詳しくまとめた記事はこちら!

経営方針が合わない

日々現場でのケアの中で、「ご入居者様に寄り添った丁寧な介護をしたい」と思っていても、会社の方針で営業や効率の方が優先されてしまうと、強いストレスを感じますよね。

本社・管理職からの指示と、現場との温度差を感じると「介護の仕事は好きだけど、この会社ではやっていけない」と感じ、転職を決意する方もいらっしゃるようです。

休みが取れない

「職場から人がいなくなって、休みが全然とれない」
「残業しないと仕事がまわらない」
「お休みの希望が出せないし、言い出せない雰囲気」
「お昼休みは、電話番をしながら・ご入居者様とお食事しながらしかとれない」

このような働き方をしている介護職の方は、残念ながら少なくありません。
自身の中での仕事に対する理想や思いと、自分の暮らしや人生に対する実態との間でギャップを感じ、他社への転職を検討する人が多いのが現実です。

※その他の理由はこちらの記事をチェック!

チャームケアには転職成功エピソードが満載

転職を決意する理由は人それぞれですが、株式会社チャーム・ケア・コーポレーションには、転職を成功させていきいきと働く先輩社員がたくさんいます。

ここからは、そんな先輩転職者の成功エピソードを紹介していきます!
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本社と現場のギャップを解消

首都圏事業部課長の中山政哉さんの転職のきっかけは、前職で現場と本社の方針のギャップを感じたこと。

転職活動では数社の面接を受け、同じ思いをくり返さないように慎重に採用担当者の話を丁寧に聞いたそうです。

チャームケアの面接やホーム見学では、経営理念と現場で実行していることが一致している様子を目にし、「ここで働きたい」と感じられました。
ご自分の素直な感覚を信じて、転職を決意されたそうです。

異業種からのキャリアアップ転職

チャーム鶴見緑地のホーム長、井戸克之さんはユニークな職歴をお持ちです。

建築業で3年、飲食店で13年働き、介護未経験から前職の介護老人保健施設で3年…という職歴をお持ちです。

チャームケアへの転職は、介護業界でのさらなるキャリアアップのため。

前職の介護老人保健施設では、リーダー職への昇格を打診されていたそうですが、1施設のみを経営している事業所だったためポストが限られていました。
そこで、ホーム数や企業規模が大きく、さまざまな道があるチャームケアに転職されました。

チャームケアの充実した福利厚生制度も、井戸さんの転職を後押ししたそうです。
長く働くには、給与や待遇面も大切ですからね。

転職後は、ホーム長としてのマネジメントで、飲食店での店長経験が活かされていると前向きに語っていただきました。

療養型施設からの転職でリーダーに昇格

チャームスイート石神井公園の介護リーダー、豊川裕介さんは、療養型施設での16年の経験を武器に転職されました。

前職でのお仕事も大変やりがいを感じていたそうですが、ふと周りを見渡すと、介護職といってもさまざまな施設形態やケアの形があることに気付きました。
自分のスキルを違った場所で活かすことを「チャンス」と捉え、転職に踏み切ったそうです。

現在、入社2年目でありながら、前職での経験と転職後の豊川さんの積極的な姿勢を評価され、介護リーダーとして活躍されています。

安心して転職にチャレンジしよう

介護職の転職について、有利である理由や転職理由、チャームケアの先輩の転職成功エピソードをご紹介しました。

介護の魅力に気付き、介護業界を志したあなたが、もし職場環境や会社の経営方針のギャップ等に悩んでいるとしたら、転職も視野に入れて考えてみてください。
転職をきっかけに、新たな道を見つけ、転機が訪れるかもしれません。

そんな時はぜひ、福利厚生にも力を入れ、自分の持ち味を活かしながら活躍することが可能な、チャームケアに興味を持っていただけたら幸いです。

※福利厚生についてはこちら!
そしてもし、チャームケア内に知り合いがいる場合には、最大10万円のお祝い金が紹介した側にもされた側にも付与される「スタッフ紹介制度」もあります。
ぜひ積極的に活用を検討してみてください。

※スタッフ紹介制度についてはこちら!

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