チャームプレミアグラン南麻布の特徴|アクセス・居室数

チャームプレミアグラン南麻布は、2021年3月にオープン。
居室数32室の介護付有料老人ホームです。

東京都指定特定施設入居者生活介護事業者(一般型)に認定されています。※

2019年オープンのチャームプレミアグラン松濤に続き、第二弾ホームとしてオープンしました。

チャームプレミアグランでは、より上質なおもてなしを提供することを目指しています。
ご入居者様おひとりおひとりに寄り添い、ご要望へもより細かく丁寧にお応えしていきます。

立地は東京メトロ広尾駅から徒歩約10分とアクセス良好。
有栖川宮記念公園も近く、大使館が多く立ち並ぶ閑静なエリアにあります。

※特定施設とは?
各都道府県や市へ申請し事業指定を受けた施設のこと。
人員・運営・設備基準を満たした介護施設が認定されています。

介護経験は20年以上、現場がなによりも好き

──小川さんのご経歴を教えてください

チャームケアに入社して4年半になります。
チャームプレミアグラン南麻布の前は、チャームスイート新宿戸山でホーム長をしていました。

会社員として働いた後に介護業界へ入り、20年ほど経験しています。
以前は、介護付有料老人ホームや特別養護老人ホームで働いていました。

管理職よりも現場で働くことが好きだったので、もっと現場に寄り添える会社で働きたいと考えている時に、以前上司として一緒に働いていた方に誘っていただき、チャームケアに入社しました。​

──チャームプレミアグラン南麻布に来られたきっかけは何だったのでしょうか。

新宿戸山での勤務は、ご入居時からずっと関わらせていただいた方も多くいらっしゃり、とても有意義でした。
スタッフやご入居者様はもちろん、ご家族様とも深く関わらせていただきました。

新宿戸山はお部屋数が多い大規模ホームだったので、私としてはもっとご入居者様お一人おひとりと深く関わっていけたらという想いもありました。
ご入居者様おひとりおひとりに時間が割けず、もどかしさを抱えていたので、もう少し小規模なホームでの勤務を希望していました。

南麻布は、新宿戸山の三分の一ほどの小規模ホームです。
「チャームスイート」と「チャームプレミアグラン」では形態が異なり、ホームの運営の仕方などの違いはあります。
ですが、ご入居者様やご家族様のご要望をしっかり伺い、お応えしていきたいという想いは変わりません。

ご入居者様・ご家族様から信頼していただくことが一番大切

──ホーム長としてのお仕事内容を教えてください。

私はもともと現場が好きなので、ホーム長になった今も、現場を最も大切にしています。

ホーム長としては、ご入居者様への直接的な介護サービスよりも、ご家族様のご対応が中心です。
ご家族様にとって、ご入居者様はご自身の親御さんであり大切な存在です。
頻繁に会いに来られる方もいらっしゃいますので、ホームに期待してくださっている分、しっかりとコミュニケーションをとらせていただきたいと考えています。

それに加えて、スタッフとのコミュニケーションも重要な業務です。
スタッフ間の連携がしっかり取れてないと、ご入居者様やご家族様からのご要望にきちんとお応えできないですから。

伝達ミスや対応の違いをなくすために、私自身スタッフにはこまめに声を掛けるようにしています。
たとえ小さなことだとしても、連絡を取り合っておくことが大切なんです。

現在のスタッフ数は、パートさんを入れて18名で、コミュニケーションがとりやすい環境です。
ご入居者様は6~7名様で、手厚くご対応できていますよ。

今後は、ご入居者様とスタッフが増えていく中で、どうすれば意思疎通を図れるか試行錯誤が必要だと感じています。
シフト勤務で会えないことも多く、人が増えるとさらにコミュニケーションが難しくなりますからね。

──今後、どのようなホームにしていきたいですか?

スタッフ全員が、ご入居者様から信頼されるホームでありたいですね。
「あの人に言ったらできるけれど、この人に言ったらできない」ということが起きないように、しっかりと情報共有し、どのスタッフも質の良い介護サービスができるホームを目指しています。

ご入居者様、ご家族様に信頼していただくことで、何かあったときにもきちんとお話しができる関係性が築けます。
そのためには、日々の対応で信頼していただくことがとても大切です。

また、ご入居者様がホームに入られる前からの生活スタイルは、なるべく崩さないようにしてさしあげたいですね。
日課にされていたことや、通われていた場所など、できる限りそのまま続けていただきたいと思っています。

レクリエーションにもご入居者様のご要望を反映している

──レクリエーションではどのようなことをされているのでしょうか。

ご入居様にご興味のあることをお聞きして、レクリエーションに反映させています。

南麻布ではまだご入居者様が少ないので、お一人おひとりのご希望にも応じやすいですし、レクリエーションも密にならずに開催できます。
そのため、外部のレク業者の方にプロの手配を依頼することもあります。

たとえば、ご自宅でハープの演奏をされていたというご入居者様がいらっしゃったので、アイリッシュハープのプロの方をお招きして演奏会を開催しました。

やはり、ご趣味などお好きなことですと、共感していただけますよね。
そういった楽しみを日々つくっていきたいなと思っています。

他には、毎月ドッグセラピーに来ていただいています。
小さいいぬと大きいいぬの2匹に来てもらって、お膝に乗ったり触っていただいたりという形です。
専門の業者さんですので、安全には十分配慮してくださっています。

ご自宅でワンちゃんを飼っていらっしゃった方も多いので、「うちは3代同じ犬種だったのよ」などとペットの話題で盛り上がります。

趣味やご興味に紐づくことで、スタッフやご入居者様同士でのお話のきっかけになりますね。
今までお聞きしたことがなかったけれど、この方はこんなことがお好きだったんだ!と知る機会にもなります。

──今後、取り組んでいきたいことがあれば教えてください。

オープンして間もないため、今はまだご入居者様ご自身のことを十分にお聞きできていない方もいらっしゃいます。
お好きな食べ物やご趣味などをお聞きして、スタッフ間で共有し、ホームを活性化していけたらと思います。

リハビリやレクリエーションに対しても、ご自身から積極的に動いたり、参加するお気持ちになってくださったら嬉しいですね。

私たちとの信頼関係が生まれることで、「これがやりたい」「こんなものが食べたい」というご希望をおっしゃっていただきやすくなります。
今後も、おひとりおひとりと深くお話ししていけたらと思っています。

人数が増えても、クオリティの高い介護サービスを

──スタッフの方について教えてください。

オープニングのホームでは、チャームケアの他のホームからの異動者が多いケースもあるのですが、南麻布のスタッフは新しく入社した方が多いんです。

みんなキャリアはまちまちですが、介護職の経験者ばかりです。
特養やデイなどさまざまな施設形態を経験してきた人たちで、「介護付有料老人ホームはチャームケアが初めて」というスタッフもいます。

今までいろいろなところで仕事をしてきた人が集まっているので、それぞれの良い面をミックスさせて、より良いホームを作っていきたいです。

今はオープンしたばかりで、スタッフもご入居者様も少人数のため、ゆったりとした時間が流れています。
良い部分もあるのですが、今後さらにご入居者様を増やしていきたいので、ご対応する人数が増えても同じ動きができるようにならなくてはいけません。
ご入居者様が何人であってもできるようになれば、スタッフ自身のスキルアップにもつながりますからね。

大切なのは、経験や年齢ではなく介護の仕事への想い

──スタッフの面接や採用の際は、どのような点を重視されていますか?

挨拶や礼儀正しさ、自分のことを自分の言葉で伝えられるかなどを見ています。
ちょっとしたところに、その人らしさが表れるので、一緒にお仕事していけるかどうかを判断しています。

志望動機についても、どこかから借りてきた内容ではなく、自分が何がしたくてこの仕事に応募したのか、言葉にできることが大切です。
介護の年齢や経験よりも、仕事への想いが重要ですよね。

たとえ介護職の経験があっても、チャームケアに入社したら新人さんです。
これまでのこだわりを捨てて、新しい環境や物事に柔軟に取り組めるかも重視しています。
今いるスタッフやご入居者様に合うか合わないかもなるべく見極めるようにしています。

介護職はコミュニケーションが一番大切な仕事。
どんどん情報を取り込んで、「チャーム流」に素直に対応していける人と一緒に働きたいですね!

最期まで信頼していただけることに感謝

──20年以上もの長い間、介護職を続けてこられた理由は何でしょうか?

会社で事務職として働いていた経験もあるのですが、介護職が一番自分自身に合っていると感じています。

私は、幼少期から、祖父母や叔父、叔母、近所のおじさんおばさんと関わってきました。
年齢に関係なく、いろいろな人と普通に会話をしていたんです。

何気なくお話ができるということが、介護にとって実は大切。
相手が話したいことに気がついて、何を言おうとしているのか察することができれば、信頼関係にもつながっていくんです。

──仕事でやりがいを感じる瞬間をおしえてください。

どんな方もいずれ最期のときを迎えます。
そのとき、「ホームで看取りを」と言っていただくと、最期まで信頼していただけるんだなと感じます。

ご入居者様、ご家族様が心から信頼してくださり、病院ではなくホームで看取ることができる瞬間は、とても感慨深いですね。

そういったお言葉をいただくと、スタッフとも「最期までっておっしゃっていただけたのだから、今まで以上にしっかりとやらなきゃね」「何事もないようにお看取りしなきゃいけないんだよ」という話をします。

覚悟のいる仕事ではありますが、取り乱すことなく最期まで仕事を全うさせていただくことが私たちにできることですから。

常に、「もっと何かできたのでは」という想いがあります。
ですが、全てが終わったあとに、「ありがとうございました。ホームでお見送りできてよかったです」とご家族様から言っていただけると、これでよかったんだなと安心します。

チャームケアの魅力は社員を大切にしてくれること

──チャームケアの魅力を教えてください。

スタッフのことを考えてくれている、守ってくれる会社だと感じますね。

介護職は昔からお給料が安いと言われていますが、チャームケアではそう感じません。
私が介護職に就いた頃に比べたら、どんどん待遇が良くなっていると思います。

他社を経験してきた経験からも、現場と本社の温度感に差がなく、同じ方向を向いてチャレンジしていけることも魅力です。

チャームケアでは、研修制度がしっかり整っています。
無資格・未経験の人も、一から技術が身につくようにカリキュラムが組まれています。
また、介護職として経験があっても、手厚い研修を受けて学び直すことも可能です。

配属前の研修で会社のルールや仕事についてしっかり学べるので、現場に入ってからの業務がスムーズに始められています。
入社時、1ヶ月、3ヶ月…と、順を追ってステップアップできる体制ですよ。

サポートが手厚い会社ですので、介護職を目指している方にはぜひチャレンジしてほしいです!

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