育休を経てホーム長から人材開発課へ

――第二子の誕生に伴い、育休を取得し、ホーム長から人材開発課に異動されたとのことですが、家庭の状況や今後の働き方については、いつ頃上長に相談したのですか?

僕が育休を取得する少し前のタイミングで、妻の体調が安定しない時期が続き、入院が必要な状況になりました。そうした中で、上の子の育児や家庭と仕事の両立に悩むことが増え、今後の働き方について相談させていただくことにしました。

――育休から復帰するにあたり、ホーム長から人材開発課への異動はご自身から希望されたのですか?

育休からの復帰のタイミングで希望したわけではなく、以前からキャリアアンケートで人材開発課に興味があることは伝えていました。
それを上長が覚えていてくださり、家庭や育児との両立や今後のキャリアを踏まえて、人材開発課へ異動させていただくことになりました。

※村上さんの現在の仕事内容や、異動後に感じた苦労、仕事のやりがいなどについて伺ったインタビュー前半はこちら
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上長の言葉が働き方への意識を変えてくれた

――人材開発課に異動したことでどのような意識の変化がありましたか?

もともと「家庭を大事にしたい」という想いはありましたが、実際には、仕事に意識が偏ってしまっていたように思います。特にホーム長という立場上、「責任を持って仕事に向き合わなければいけない。」という意識が強かったのかもしれません。

今回、妻の出産を機に今後のキャリアについて相談させていただいた際に、上長から「仕事ももちろん大事。それは大前提だけど、それ以上に家庭の方が大事。家庭に支えられているからこそ仕事ができているはず。」と言っていただいたんです。
さらに、「今の村上君は、家庭に比重を置くべき時期なんじゃない?もちろん仕事に比重を置くべき時期もあるかもしれないけれど、今はその時じゃないかもしれないね。」という言葉もかけていただきました。
そうした上長からの言葉を受けて、「これまで以上に家庭を大事にできる働き方を選びたい」という考えに変わりました。
おかげさまで、今では妻の体調やメンタル面も安定してきて、妻も「家庭の時間を長く取れるようにしてくれてとてもありがたい」と言ってくれています。

※同じく育休を取った本田さんの記事はこちら

採用のプロとして、知識と技を学ぶ日々

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――ホーム長としての働き方と人材開発課での働き方には、どのような違いがありますか?

ホーム長は、もちろんやりがいの大きい仕事ですが、ホームの責任者としての役割を担う分、「自分でなんとかしなければいけない」という想いが強かったように思います。
今は、人材開発課のメンバーと役割分担しながら業務を進められ、皆さんにたくさんサポートしていただきながら働くことができています。
特に人材開発課のメンバーは、採用担当としての経験が豊富な方も多く、日々学ばせていただいています。
僕自身、ホーム長として一部の採用にも携わってきましたが、人材開発課のメンバーは、採用のプロとして自分とは違った視点を持っていると感じることばかりです。
特に、学生さんの人柄やポテンシャルなどを見極める視点や本音の引き出し方などには、プロの技を感じます。

例えば、Web面談では、なかなか学生さんの本音が引き出せず苦戦してしまうのですが、その場に先輩社員が加わるだけで、雰囲気がガラッと変わり、途端に学生さんが本音を話してくれるようになったことも多々ありました。
学生さんが話しやすい雰囲気づくりや答えやすい言い回しなど、たくさんの引き出しやスキルがあるからこそ、学生さんとの距離を縮められるのだろうなと驚かされることばかりです。
ホーム長として、多くの方とコミュニケーションを取ってきたつもりですが、採用担当としてはまだまだだな…と日々痛感しています。
人材開発課で働くようになり、これまでとは違ったコミュニケーションの仕方や伝え方など、多くのことを学ぶ機会になっています。

チャームケアは一人ひとりの想いを大切にしてくれる会社

――チャームケアの魅力を教えてください。

チャームケアは、何よりも一人ひとりの考えや適性を大切にしてくれる会社です。
実際に僕も、今の家庭の状況に合わせて、ホーム長から人材開発課に異動させていただきました。個々の想いや希望、個性をとても大事にしてくれる風土はチャームケアの何よりの魅力です。
個々の想いを大切にしてくれるからこそ、「こうしたい」「こうなりたい」という考えや目標をしっかりと持っている社員が多いのだと思います。
中には、スタッフの声から生まれた制度もあり、本当に一人ひとりの思いや声を大切に拾い上げてくれる会社だと感じます。

※スタッフの声から生まれた「週休3日制度」についての記事はこちら

介護は、ダイレクトな「ありがとう」を感じられる尊い仕事

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――最後に、介護の仕事やチャームケアにご興味をお持ちの方にメッセージをお願いします。

介護職への就職を検討されている方や就活中の方の中には「介護」=「難しそう」「大変そう」というイメージをお持ちの方もいるかもしれません。当然仕事なので、時には大変なこともありますが、介護は、ご入居者様やご家族様からダイレクトに感謝のお言葉をいただくことも多く、とても尊い仕事です。
実際に介護職をしていると、一日に何度も「ありがとう」と言っていただくことがあり、こんなに日々「ありがとう」を言っていただける経験は、他ではなかなか味わえないのではと感じます。
ITやAIの進化により人と人とのコミュニケーションが見直されている今の時代だからこそ、人とのダイレクトなコミュニケーションを実感できる介護の仕事にぜひ興味を持っていただけたら嬉しいです。
チャームケアは、教育や研修にも力を入れていて、専門知識や技術は入社してからしっかりと学べるので、「自分にできるかな…」と心配せず、思い切って飛び込んでみてください!

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