今年のお花見は窓から。ホームのすぐ近くの桜が満開

──春のレクリエーションについて教えてください。

例年、4月はお花見に行っています。
ですが、今年はコロナウィルスの影響で、
外出するレクリエーションは控えています。

そこで、室内でも楽しめるように、
ホーム内で季節のイベントを工夫して行っています!

今年は窓からお花見がメイン。
ホームの玄関すぐ近くに桜の木があるので、
天気のいい日は、玄関から少しだけ歩いて眺めたり、
写真を撮ったりして、ゆったりと過ごしました。
受付に来られた方も立ち止まって桜を見る姿がちらほら。

他にも、お花見以外の季節のイベントとして
ホームのバルコニーのプランターに
ラベンダー・イチゴ・トマトを植えました!


ラベンダーが育ったら、みんなでポプリを作ろう、
イチゴやトマトを収穫するのもいいな、とレクリエーションを企画中です。

チャーム西宮上ヶ原は自然に恵まれた環境なので、
ホーム内でも楽しめることを探しながら、健康面にも気をつけて生活しています。

室内でも楽しめる工夫を!人気のレクリエーション

──室内のレクリエーションで人気なものはありますか?

チャーム西宮上ヶ原には、カラオケが好きなご入居者様が多く、
レクリエーションは『カラオケタイム』が人気ですね。

ご入居者様は照れ屋な方が多く、お一人がマイクをもって歌うのではなく
人気の曲をいれて、みんなで歌って、和やかな雰囲気です。

一芸に秀でたスタッフが多いのが、チャーム西宮上ヶ原の特徴。
カラオケタイムでは、本格的なオペラを歌えるスタッフが大活躍!
ご入居者様に「歌って~」とリクエストをいただくことも。
他にも、腹話術ができるスタッフがいて、イベントで大人気です(笑)。

どのスタッフも、特技を活かそうとして介護職を始めたわけではありませんが
「こうしてご入居者様に喜んで頂けることが何よりも嬉しいです」と
語ってくれる、優しいスタッフが多いんですよ。

働きやすいホームづくりは、声掛け・コミュニケーションから

──スタッフと働く上で、日々心掛けていることはありますか?

働きやすいホームづくりのために、
スタッフとコミュニケーションを取ることを心がけていますね。

介護職は「会話してなんぼ」のお仕事だと考えています。
対ご入居者様でも、対スタッフ間でも、
お互いの気持ちを理解しあうことが大切。

とくに今の時期は、体調面でもかなり敏感になっていると思うので、
ときどき声かけをし合うことで、何でも言いやすい環境を作っています。

万が一の場合に、すぐに相談できるかどうかは、
日々の関係性の積み重ね。
意識してスタッフに声をかけ続けていますよ!

介護付き老人ホームはご入居者様にとっての「家」

──普段から、仕事をする上で気を付けていることは?

ご入居者様にとっては、ホームが生活の場。
つまり「お家」です。
快適に・楽しく過ごしていただけるように、常に考えています。


何かしら面白いことを言ったり、
「絶対今日も笑かしたるぞ~!」と思って、行動をしていますね。
笑っていれば、免疫がアップするとも言われていますし(笑)。

といっても、ご入居者様のお気持ちにも波があって
「そういう気分ではない」という日もあるので、見極めが大切。

おひとりおひとりのご体調や性格、その日の気分を察知して
楽しい1日を過ごしていただけるように、目配り・気配りを大切に。

この気持ちを忘れないでほしいと、スタッフにも伝えています。

介護未経験でも大歓迎!「気づき」が重要

──どんな方と一緒に働きたいですか?

周りに明るく接して、笑顔を与えられる方がいいですね。
そして、人の気持ちを考えられる方。

一緒に働くチームですから、思いやりを持つことはとても重要です。

「この方は何を求めているかな?」
「どうすればご満足頂けるかな?」と、気を利かせる精神があれば、
介護のお仕事が未経験でも、技術的には1年で追いつきます。


介護職はとても奥が深く、命を預かる仕事です。
そんな中でも、臨機応変におひとりおひとりの対応をする。
そこに、この仕事のやりがい・面白さがあります!

介護のお仕事には、チームワークがとても大切。
スタッフ一丸となって、これからも良いホームを作っていきたいですね。

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