チャームケアでキャリアチェンジ!
チャームケアでは、スタッフのスキルや努力を正当に評価し、本人の希望に応じてキャリアチェンジできるようキャリアパス制度を設けています。
チャームケアのキャリアパス制度は、在籍年数や年齢で昇格する年功序列ではなく、実力主義で評価する制度。
成果や実績を公平な視点でキャリアアップ、キャリアチェンジに反映させています。
この記事では、実際にキャリアチェンジした先輩スタッフの事例を4名取り上げてご紹介。
それぞれのキャリアチェンジ時の背景、年齢、道のりは人それぞれ。
スタッフ一人ひとりが自分の強みを活かして活躍できるので、希望や適性に応じた成長のステージをご用意しています。
チャームケアの、多様な価値観を認め、より良いものを取り入れていく社風を感じてくださいね。
チャームケアのキャリアパス制度は、在籍年数や年齢で昇格する年功序列ではなく、実力主義で評価する制度。
成果や実績を公平な視点でキャリアアップ、キャリアチェンジに反映させています。
この記事では、実際にキャリアチェンジした先輩スタッフの事例を4名取り上げてご紹介。
それぞれのキャリアチェンジ時の背景、年齢、道のりは人それぞれ。
スタッフ一人ひとりが自分の強みを活かして活躍できるので、希望や適性に応じた成長のステージをご用意しています。
チャームケアの、多様な価値観を認め、より良いものを取り入れていく社風を感じてくださいね。
介護スタッフから人事担当へ
大久保綾乃さんは、2018年に新卒として入社されました。
学生時代は文学部で介護の経験や知識はありませんでしたが、祖母と暮らしていた経験から介護業界を志望。
入社後はチャームスイート石神井公園に配属され、2020年10月には介護リーダーに着任。
2022年5月に、人材開発課の採用担当になりました。
大久保さんは、入社1年目から「先輩スタッフ」として、学生さんと座談会やインターン等で関わる機会を経験し、人事の仕事に興味を持ち始めました。
入社4年目のキャリアアンケートで「人事の仕事に興味があります」と記入したところ、すぐに声がかかり1年以内にキャリアチェンジされたそうです。
「こんなに早く希望を聞いていただけるのか」と驚きつつも、採用担当として奮闘されています。
※大久保さんのインタビュー記事はこちら!
学生時代は文学部で介護の経験や知識はありませんでしたが、祖母と暮らしていた経験から介護業界を志望。
入社後はチャームスイート石神井公園に配属され、2020年10月には介護リーダーに着任。
2022年5月に、人材開発課の採用担当になりました。
大久保さんは、入社1年目から「先輩スタッフ」として、学生さんと座談会やインターン等で関わる機会を経験し、人事の仕事に興味を持ち始めました。
入社4年目のキャリアアンケートで「人事の仕事に興味があります」と記入したところ、すぐに声がかかり1年以内にキャリアチェンジされたそうです。
「こんなに早く希望を聞いていただけるのか」と驚きつつも、採用担当として奮闘されています。
※大久保さんのインタビュー記事はこちら!
現場を経験して得た介護の楽しさを、採用担当として求職者の方や学生の皆さんに伝えていきたい - チャームPOINT(チャームポイント)|介護で働くリアルを伝える情報メディア
【2018年入社の先輩にインタビュー!】入社5年目、人材開発課・主任の大久保綾乃さんにお話を伺いました。大久保さんは2020年からチャームスイート石神井公園で介護リーダーを経験。そして2022年5月に人材開発課へ異動となりました。現場の経験を活かしながら採用担当として奔走する毎日について語って頂きました。
介護スタッフから教育研修部へ
福本雄介さんは、2018年4月に新卒入社しました。
チャーム尼崎東園田で介護リーダーを経験し、現在は教育研修部で働いています。
福本さんは学生時代、社会福祉学部で臨床心理学を専攻していました。
介護業界では、特にコミュニケーションが大事だと知ったことから、「学んだ心理学を活かす機会・場面が多いのではないか」と感じて、入社を決意。
チャーム尼崎東園田で経験を積み、介護リーダーにキャリアアップしました。
入社5年目で教育研修部に異動の話があったときは、福本さんも驚いたそう。
ご自身の「研修で学んだことが、現場では学んだ通りにはいかなかった」という経験を踏まえて、新入社員に向けた研修を担当。
実際に教える立場に立つと、「研修内容ってすごく現場を意識して考えられているんだな」と改めて気がつくこともあるそうです。
新卒研修を受けてまだ時間が経っていないからこそ、福本さんのスキルや思いが活かされる部署ですね。
※福本さんのインタビュー記事はこちら!
チャーム尼崎東園田で介護リーダーを経験し、現在は教育研修部で働いています。
福本さんは学生時代、社会福祉学部で臨床心理学を専攻していました。
介護業界では、特にコミュニケーションが大事だと知ったことから、「学んだ心理学を活かす機会・場面が多いのではないか」と感じて、入社を決意。
チャーム尼崎東園田で経験を積み、介護リーダーにキャリアアップしました。
入社5年目で教育研修部に異動の話があったときは、福本さんも驚いたそう。
ご自身の「研修で学んだことが、現場では学んだ通りにはいかなかった」という経験を踏まえて、新入社員に向けた研修を担当。
実際に教える立場に立つと、「研修内容ってすごく現場を意識して考えられているんだな」と改めて気がつくこともあるそうです。
新卒研修を受けてまだ時間が経っていないからこそ、福本さんのスキルや思いが活かされる部署ですね。
※福本さんのインタビュー記事はこちら!
【入社5年目で教育研修部へ】研修で学ぶ「理想の介護」と「現場の現実」の差を埋めていきたい - チャームPOINT(チャームポイント)|介護で働くリアルを伝える情報メディア
【2018年新卒入社の先輩にインタビュー!】チャーム尼崎東園田で現場経験を経て、教育研修部に異動された福本雄介さん。大学時代は臨床心理学を学び、介護の世界で心理学の知識を活かしてみようとチャームケアに入社を決意。実際に働いてみて大変だったこと、楽しかったことや成長を感じた瞬間などをお話いただきました。
事務職から生活相談員、統括リーダーへ
チャーム須磨海浜公園で勤務する三井千夏さんは、2010年に事務スタッフとして入社しました。
もともと夜間の専門学校で介護福祉士の資格を取得し、介護業界で働いていた三井さんは、結婚・出産を経て前職を退職。
それでも介護や医療に関わりたい気持ちが強く、クリニックの受付や訪問介護の事務員を経て、お子さんが小学生になったことを機に、チャームケアの事務員の求人を見つけ応募しました。
事務員として6~7年勤務した頃、「介護福祉士の資格を活かして、生活相談員になるのはどう?」というお話があり、その後さらに介護スタッフをまとめる統括リーダーになりました。(※記事取材当時:現在はホーム長)
統括リーダーは、介護職・生活相談員・事務・ケアマネ…すべてを熟知して、まとめていく存在。当初は「私に務まるのかな?」と悩んだといいます。
介護技術をアップデートするために自ら進んで研修を受け、実技経験のブランクを埋める努力をされた上で、このようなキャリアチェンジを遂げられました。
※三井さんのインタビュー記事はこちら!
もともと夜間の専門学校で介護福祉士の資格を取得し、介護業界で働いていた三井さんは、結婚・出産を経て前職を退職。
それでも介護や医療に関わりたい気持ちが強く、クリニックの受付や訪問介護の事務員を経て、お子さんが小学生になったことを機に、チャームケアの事務員の求人を見つけ応募しました。
事務員として6~7年勤務した頃、「介護福祉士の資格を活かして、生活相談員になるのはどう?」というお話があり、その後さらに介護スタッフをまとめる統括リーダーになりました。(※記事取材当時:現在はホーム長)
統括リーダーは、介護職・生活相談員・事務・ケアマネ…すべてを熟知して、まとめていく存在。当初は「私に務まるのかな?」と悩んだといいます。
介護技術をアップデートするために自ら進んで研修を受け、実技経験のブランクを埋める努力をされた上で、このようなキャリアチェンジを遂げられました。
※三井さんのインタビュー記事はこちら!
介護施設の事務員から統括リーダーへのキャリアステップ!異動をプラスにするチャレンジ - チャームPOINT(チャームポイント)|介護で働くリアルを伝える情報メディア
チャーム須磨海浜公園で勤務する三井千夏さんは、事務スタッフとして入社し、生活相談員の経験を経て、介護スタッフをまとめる統括リーダーになりました。「事務もレクリエーションも大好き」と語る三井さんに、キャリアチェンジの経緯や、悩みを克服したエピソード、異動して感じたことをインタビューしました。
受付事務パートから、ガーデニング責任者(正社員)へ
泉美香さんは、2017年にチャームプレミア深沢の受付事務のパートとして入社されました。
もともと海外で23年間暮らし、生花やフラワーアレンジメントの講師、ホテルのお花を専属で担当した経験もお持ちです。
帰国後、人と話すことが好きで接客業を探していたところ、「ホームがとにかく綺麗」というところに惹かれてチャームプレミア深沢に応募されました。
中庭に咲いているお花を摘んできて、ホームの彩りとして活けていたところ、ホーム長が「きれいだね」と気付き、泉さんにお花のスキルがあることが知れ渡っていきました。
レクリエーションの一環で、「お花サロン」と称して、ご入居者様にコーヒーをお出ししてお話しながらお花のアレンジメントをすることもあったそうです。
そういった経験が評価され、2021年11月に正社員となり、現在は首都圏ホームのガーデニングや植栽関係の業務をすべて担当しています。
「こんなに心地よくお仕事させてもらえて、第二の人生が始まったような感覚」と、チャームケアの個人を尊重する風土に感動されていました。
※泉さんのインタビュー記事はこちら!
もともと海外で23年間暮らし、生花やフラワーアレンジメントの講師、ホテルのお花を専属で担当した経験もお持ちです。
帰国後、人と話すことが好きで接客業を探していたところ、「ホームがとにかく綺麗」というところに惹かれてチャームプレミア深沢に応募されました。
中庭に咲いているお花を摘んできて、ホームの彩りとして活けていたところ、ホーム長が「きれいだね」と気付き、泉さんにお花のスキルがあることが知れ渡っていきました。
レクリエーションの一環で、「お花サロン」と称して、ご入居者様にコーヒーをお出ししてお話しながらお花のアレンジメントをすることもあったそうです。
そういった経験が評価され、2021年11月に正社員となり、現在は首都圏ホームのガーデニングや植栽関係の業務をすべて担当しています。
「こんなに心地よくお仕事させてもらえて、第二の人生が始まったような感覚」と、チャームケアの個人を尊重する風土に感動されていました。
※泉さんのインタビュー記事はこちら!
受付事務パートから、お花のスキルを活かして正社員に!オンリーワンのチャレンジ - チャームPOINT(チャームポイント)|介護で働くリアルを伝える情報メディア
ホームの植栽や美化を担当している、首都圏事業部の泉さんにインタビュー!介護施設は未経験ながら、受付事務のパートとしてご入社。海外でのご経験やお花の専門知識・スキルを活かして、59歳で正社員登用となりました。エネルギッシュでキラキラした姿をご紹介します。
まとめ
今回の記事では、チャームケアで働くスタッフの皆さんのキャリアチェンジについて紹介してきました。
今回紹介した4名の事例からも分かる通り、チャームケアでは若手から他の業界でキャリアを積んでこられたベテランまで、幅広い人材が評価され、キャリアチェンジしています。
新卒・中途問わず、年齢や経験も関係なく、キャリアチェンジできる環境です。
ぜひあなたもチャームケアで自分の理想の働き方にチャレンジしてみませんか?
今回紹介した4名の事例からも分かる通り、チャームケアでは若手から他の業界でキャリアを積んでこられたベテランまで、幅広い人材が評価され、キャリアチェンジしています。
新卒・中途問わず、年齢や経験も関係なく、キャリアチェンジできる環境です。
ぜひあなたもチャームケアで自分の理想の働き方にチャレンジしてみませんか?