転職が「当たり前」な介護業界

介護業界は転職者が多く、同僚の中に転職者がいる、または自分自身が転職者のどちらかに当てはまるということは珍しくありません。

さらに介護業界の転職事情を見てみると、同業からの転職だけでなく異業種間でも積極的に行われていることがわかります。
では、なぜ異業種間との転職が行われているのでしょうか?

まずは、「異業種への転職」と「異業種からの転職」の2つに分けて見てみましょう。
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介護職から異業種へ転職する理由

介護職から異業種への転職理由を見ていきましょう。

収入面

介護業界は、他の業界に比べて平均給与が低いと言われており、その理由は介護報酬が要介護度に応じて国に定められている公定価格であることに由来しています。

また、食事介助ひとつとっても、動作や手順、心構えなどの専門知識が不可欠で、日々の努力が欠かせません。
そのため努力や働きぶりが報われず、給与や評価に繋がらない場合、モチベーションが下がり転職を希望する方がいらっしゃいます。

※チャームケアでは毎年給与アップが検討され、2022年2月に給与改定が行われました。詳細はこちら!
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お休み・勤務時間

「職場から人がいなくなって、休みが全然とれない」
「残業しないと仕事がまわらない」
「お休みの希望が出せないし、言い出せない雰囲気」
「お昼休みは、電話番をしながら・ご入居者様とお食事しながらしかとれない」

このような働き方をしている介護職の方は、残念ながら少なくありません。

自分の中の仕事に対する理想や思いと、自分の暮らしや人生に対する実態との間でギャップを感じ、他社への転職を検討する人が多いのが現実です。

※チャームケアのお休み・休憩事情はこちら!

人間関係

どんなにキャリアを積んでも、自分一人で仕事が完結しないのが介護の仕事。
お一人のご入居者様の生活をサポートするのにも、同じ立場の介護スタッフと共同で業務を実行するだけでなく、介護スタッフ以外にもケアマネや事務スタッフ、看護師などの他職種のスタッフと力を合わせ働くことが求められます。

そのため、同じチームのスタッフ等との人間関係を理由に転職する方が多くいらっしゃいます。

※人間関係の悩みに関する記事はこちら!

介護職の経験は異業種でも活かせる

では次に、介護職から異業種に転職する場合について見ていきましょう。

介護職として培った強みが活かせるケースが多いようですよ!
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コミュニケーション能力

介護現場は日々、意識せずとも人と人が交わり合う場所であるため、自然とコミュニケーション力が身につきます。
現場で身につけたコミュニケーション能力は異業種でも役に立ちます。

特に介護職は職員同士だけでなく、ご入居者様やご家族様との関わりもあるため、幅広い年齢層に対してコミュニケーション能力を発揮できるはず。

そのため、介護職で身につけたコミュニケーション能力は、異業種でも転職時のアピールポイントになるでしょう。

ホスピタリティ

介護職としてご入居者様のニーズ・ご要望を汲み取ってきた経験は、人間関係において細やかな気配りができることにつながります。

この相手のニーズ・要求を汲み取る能力があれば、異業種へ転職しても、顧客や同僚が何を求めているのかをつかむことができます。
またこの「相手に敬意と愛情を持ち、気を配り、誠意を尽くす能力」は、「ホスピタリティ力」と言い換えることも。

相手の立場に立って考えられるホスピタリティは、異業種に転職しても重宝されること間違いなしです。
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介護職で理想の働き方を実現

ここまでは、介護業界・他業界両方の転職について見てきました。

現在の転職希望理由が介護職のお給料・お休み・人間関係のどれかで、もし介護の仕事自体が嫌いでないなら、介護業界内での転職を検討してみるのはいかがでしょうか?

実際チャームケアには、毎年転職で入社した方が多数いて、皆さん理想の働き方を実現しているんですよ。
ここからはチャームケアで働く、異業種からの「転職の先輩」のインタビュー記事をご紹介します。

社会人経験を生かし、40代で異業種転職

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チャームスイート神戸北野のホーム長、徳山成芳さんは、48歳のとき介護業界未経験で転職入社されました。
徳山さんの前職は、不動産業界の営業職。

入社前にハローワークの制度を利用し、ヘルパー2級(介護職員初任者研修)を取得。
入社してからは、年下の先輩スタッフをサポートし組織貢献に徹した姿勢が評価され、管理職に昇格、現在はホーム長として勤務されています。

インタビュー当時57歳で、もうすぐ定年という年齢でしたが、チャームケアには60歳以降も働き続けられる「エルダー社員制度」があります。
今後も、若いスタッフのサポートを続けていきたいとお話しされていました。

※徳山さんのインタビュー記事はこちら。

22歳で転職入社し、チャームケア最年少26歳でホーム長に

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チャーム奈良三郷のホーム長、武山豪真さんは、22歳で飲食業界から転職入社されました。

前職は全国転勤のある会社に勤務されていましたが、結婚を機に「腰を据えて働きたい」と、元々縁があった介護業界に転職されました。

入社後は前職の飲食店店長の経験を活かし、チャームケア最年少でホーム長になりました。

武山さんは「チャームケアは実力主義の社風」「若くても上を目指せる環境」「上を目指したい方は、積極性をもって誠実に仕事をしていれば、必ず誰かが見てくれている」と力強く語ってくださいましたよ。

※武山さんのインタビュー記事はこちら。

前職は小学校の先生!

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チャーム加古川尾上の松に勤務する、介護リーダーのO・Tさんは、小学校教諭から転職されています。

入社当時は時間給社員としてスタートし、1年ほどで正社員に昇格。
その後、入社3年目で介護リーダーとして勤務され、介護福祉士にチャレンジされていました。

Oさんは、求人誌に書かれていた「無資格・未経験の方も歓迎します」の言葉を頼りに応募されましたが、「入社後周りのスタッフに快く受け入れてもらえた」、「入社後の研修で基本をじっくりと学べた」とお話ししてくださいました。

※Oさんのインタビュー記事はこちら。

異業種からも、介護業界からも、転職はチャームケアで

今回の記事では、異業種と介護職にまたがる「転職」についてみてきました。

きっと誰もが働く中で壁にぶつかり、一度は転職が頭をよぎった経験をお持ちなのではないでしょうか?

チャームケアは、一人一人のスタッフを大切にし、スタッフの働きやすい環境を重視している会社です。
ぜひ、介護の仕事が好き、介護の仕事に興味があるという方は、転職の際にチャームケアの門を開けてみてください。

あなたの実現したい働き方が、きっと見つかるはずです。

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