広報と広告を担う部署に勤務

――小原さんのご経歴と現在担当されているお仕事についてお聞かせください。

デザイン事務所からキャリアをスタートし、介護業界での広告宣伝やWeb広告代理店での経験を積んだ後、ご縁があってチャームケアに入社しました。
現在は、2019年に会社規模の拡大に伴って新設された「広報・ブランド推進課」に所属しています。広報・広告宣伝業務を専門的に担う部署として立ち上げられました。

客観的に情報発信を行う「広報」の仕事と、主観的な訴求を行う「広告」の仕事の両方を担当しています。今回の下村会長のテレビ出演にあたっては「広報」の立場から、テレビ局との打ち合わせやスケジュール調整、会長の取材のアテンドなどを担当しました。

※小原さんへ前回インタビューした記事はこちら。

会長が関西のリーダーにフォーカスしたテレビ番組に出演

――下村会長が出演された番組について教えてください。

2025年11月にテレビ大阪で放送された、関西の未来を変えるリーダーにフォーカスする「日経スペシャル 関西リーダー列伝」に、下村会長が出演しました。

会長が出演されるにあたり、事前に何度かテレビ局の方と打ち合わせをさせていただきました。
60代になってから株式会社チャーム・ケア・コーポレーションを立ち上げたことや、介護業界に新たな風を吹き込む週休3日制の導入、介護DXへの積極的な取り組みなどに強い関心を持っていただきました。

※「関西リーダー列伝」公式YouTubeはこちら!
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健康の源はしっかり食べることと手書きノート

――番組出演にあたってのエピソードを教えてください。

介護DXの推進が現場でどのように実践されているのかを伝えるため、実際にチャームスイート仁川で撮影が行われました。当日出演される現場スタッフはシフトの関係もあるため、現場で調整いただきました。

「スタッフやご入居者様へのインタビュー」だけではなく、「見守り支援機器」「ポータブルエコー」の使用シーンの撮影等、丸1日撮影と大掛かりな取材となりました。

番組内で、リーダーの素顔に迫る「リーダーの〇〇」というコーナーがあります。
このコーナーを成立させるために、下村会長に近い人達からも改めて「下村会長がどのいような人なのか」「どのような趣味があるのか」をヒアリングしました。

このコーナーで過去に紹介された他のリーダーのエピソードとしては、出張先で出会った絵やポスターをコレクションされていたり、家の近くの山で楽器を演奏する方がいたり…等インパクトの強いエピソードが多く、アイデアを出さないとコーナーが成立しないかも、と正直焦りました。

下村会長は82歳という年齢の割に、しっかりお食事を召し上がります。また、日頃から手書きにもこだわっていらっしゃって、例えば講演で話すことや、社内報の原稿だけではなく、大事なことや気づいたことを手書きでよくノートに記録されている事は身近に見ていました。
この2点を「健康法」というテーマでまとめることで、いいコーナーに仕上げていただきました。

昼食のシーンのお店に関しては、会長と私が直接伺って撮影許可をいただいたのも個人的には良い思い出になりました。

※番組にも出演されていたチャームスイート仁川 波田さんへの過去のインタビュー記事はこちら
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会長を知ってもらうこと=会社を知ってもらうこと

――番組をご覧になった周りの方の反応はいかがでしたか。

会長を知る方や取引先の方々を中心に、たくさんの反響をいただきました。
番組をご覧になった方から「自然体で、会長らしさが良く出ていた」「仕事に限らず熱量が素晴らしい」等感想をいただきました。
会長の人柄、物事の考え方が多くの方に伝わったようで良かったです。

また、学生さんの最終選考の場でも、この番組が話題に上がったようです。
「番組を見て、入社後のイメージがより具体的になりました」と言っていただけたのは、とても嬉しかったですね。番組を通して、会社の理念や創業者の考え方をより深く理解してもらえたのではないかと感じています。

担当者として創業者である下村会長の思いを何らかの形にして残していきたいと考えていたので、今回の番組出演はとても良い機会でした。創業者を知ってもらうことは、会社を知ってもらうことにもつながります。
チャームケアという会社を知っていただく入門編として、ぜひ多くの方にご覧いただきたいです。
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幅広い世代にチャームケアを知ってもらうきっかけ作り

――最後に下村会長の番組出演について、感想をお聞かせください。

週休3日制の導入、介護DXへの取り組み、アートギャラリーホームなど、改めて客観的にチャームケアがさまざまな取り組みを行っていることを実感しました。
このテレビ出演がチャームケアを知るきっかけになれば嬉しいですね。

また、チャームケアの理念を社内外に浸透させたいと、番組を活用した動きが始まっています。
首都圏で実施を予定しているホーム長の早期育成を目的とした研修では、番組を視聴したうえで「どのように感じたか」を話し合うディスカッション型のカリキュラムが組まれる予定です。

会長の出演をきっかけとして、番組がさらにチャームケアに良い変化をもたらしてくれていることは、携わった人間として本当に嬉しい限りです!
「介護」が身近ではない若い世代や一般の方に、より広くチャームケアを知ってもらえるように、今後広報活動にも力を入れていきたいです。
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