採用担当の気さくさと丁寧さがきっかけ

──入社の経緯を教えて下さい。

チャーム四條畷、2021年新卒入社の北千遼です。
2年目になったばかりです。

私は福祉関係の仕事に興味があり、大学時代の4年間福祉の勉強をしていました。

障害者福祉か医療福祉の分野に進みたいと考えていましたが、高齢者の方とお話をするのがもともと好きで。
在学中、高齢者の方が多く利用されている施設で実習したことがきっかけで、就職活動は高齢者福祉に絞りました。

就職活動では、数えきれないくらいたくさんの会社説明会に参加しました。
チャームケアは、説明会の時に対応してくださった人事の方が気さくで丁寧でとても話しやすかったんです。
その出会いがきっかけで、ホーム見学に参加してみようと決めました。

ホーム見学では、ホームのスタッフがご入居者様を初詣にお連れする日に、同行させていただきました。
コロナ禍でもご入居者様に喜んでいただくために工夫されていて、感染対策をしつつ外出レクをする姿勢を見て、「私もこんなふうになりたい」と思いました。

※北さんと同じ、チャーム四條畷で働くスタッフのインタビュー記事はこちら。
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気の合う同期に励まされ

──入社後の研修はどのように行われましたか?

私の同期である2021年新卒入社は、関西圏で30人ほどいます。
例年、同期全員で集まり、2週間の研修を行いますが、私たちの代はコロナ禍で集合研修は難しかったんです。
感染対策のため、介護の実務研修は3~4グループに、座学は半分ずつに分かれて研修を受けました。

関西の同期全員で顔を合わせたのは、入社式のときくらいで、首都圏の同期は会ったこともありません。
集まる機会がなく、寂しいなと思うこともありますが、気が合う同期がいるので仲良くしています!

同期と話していると、悩みがあっても「辛いのは自分だけじゃない!」と励まされます。
また、ホームごとに業務の進め方などさまざまな違いがあり、勉強にもなっています。

※新卒採用や研修の担当者のインタビュー記事もあわせてお読みください。

ご入居者様からの言葉のプレゼント

──仕事をする上で、やりがいを感じた場面を教えてください。

入社してからの1年で、仕事のやりがいを感じた場面は、ご入居者様からのお言葉です。
「大変やのにありがとう」「今日夜勤?がんばってね」「あなたがいるから安心できるのよ」など…

励ましや信頼のお気持ちが言葉に現れていて、私にとってのプレゼントだなあと思っています。

特に、新型コロナウイルス感染対策で、居室に入るごとにガウンを着て対応しないといけなくて、個人的にもしんどい時期が重なっていた時がありました。
そんな私の様子を見ていてくださったのか、ご入居者様から「しんどいと思うけど、がんばってね」と声をかけていただいたことがありました。

あの時は本当に心が折れそうだったので、ピッタリのタイミングだったことに驚きましたし、しんどそうな顔をしてしまっていたのかなと反省もしました。
でも、ここまで頑張ってきてよかった、また頑張ろうと思うことができました。
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季節を感じられるレクリエーションを

──チャーム四條畷ではどのようなレクリエーションを行っていますか?

感染対策のため、以前のようなレクリエーションは難しく、現在も外食はできない状態です。
ホームのレク委員を中心に、そんな中でもできることをやろう!と企画して、最近ではお花見をすることができました。

お花見と言っても、車内から桜を眺めていただく形でしたが、ご入居者様は「今年は桜が見れてよかった」「気持ちよかった」と嬉しそうにお話しされていました。
普段は外出が難しいご入居者様が多いので、外の空気を吸えて気分転換になってよかったです。

少しずつようにやれることが増えてきた状況なので、今後もレクリエーションを大事にしていきたいです。
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大変なことがあっても、落ち込むだけでは終わらない!

──入社後、大変だったことはありましたか?

働くと楽しいことばかりではなくて(笑)、この1年で心が折れてしまいそうな大変な時期もありました。

今考えると、入社前の私は高齢者の方と楽しく関わることしか経験がなく、ホーム見学でもスタッフの方が楽しそうに仕事をしているところだけを見ていたんです。
やっぱり仕事なので、大変なこともありますよね。

例えば、私が働いているチャーム四條畷には3フロアあり、どのフロアに行ってもきちんとケアできるようにならないといけません。
2~3ヶ月で1つのフロアに慣れたと思ったら、別のフロアで新たにご入居者様のことを覚えて…という感じで、想像していたよりハードでした。

入社から1年経った今は、ようやく3フロア全てに入れるようになりましたが、新しいご入居者様がいらっしゃることもありますし、まだまだ慣れないことも多いです。

また、介護拒否があった時は、初めての経験だったので正直落ち込みました。

そのご入居者様は、ベテランスタッフが対応させていただく分にはスムーズなのですが、異動してきたばかりのスタッフや新卒のスタッフが関わろうとすると強めの言葉で拒否される方でした。

あらかじめ先輩スタッフからは教えてもらっていたんですが、最初は戸惑いました。
自分が悪いのかな…と考えてしまうこともあったんです。

でも、「ただ落ち込んでいてもダメだ!」と思い立ち、拒否される理由を知ったり、その方の様子を観察するようになりました。
少しずついろんなことがわかり、自分から積極的に関わって、自分の顔に見慣れてもらうしかないと気がつきました。
すると、いつの間にか拒否されることはなくなり、今では良好な関係です。

ご入居者様によって、拒否に至る背景や理由は違うので、万人に当てはまる解決策がないのが介護の難しいところ。
自分のしんどさにとらわれるのではなくて、相手の立場に立って丁寧に行動していけば、必ず糸口が見えてくるんだと勉強させていただいた経験になりました。
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後輩にとって憧れの存在になれるように

──今後の目標を教えてください。

この4月に、チャーム四條畷にも新卒のスタッフが入ってきました。
自分が先輩になるなんて実感が湧いていなくて、今はまだ自分自身の仕事で精一杯なところもありますが、後輩の見本となるようなスタッフになりたいです。

チャームケアには、メンター・メンティー制度があって、新卒スタッフには必ず同じホームの先輩スタッフが相談役(メンター)としてついてくれます。
私も去年はメンターの先輩がいて、1ヶ月に1回定期面談があったので、悩みや不安なことなどたくさん聞いてもらっていました。

やっぱり家族や友達に話を聞いてもらっても、仕事内容を知らないので的確なアドバイスがもらえるわけではありません。
一緒に働く先輩に相談できるのはとても心強かったです。

いずれは私もメンターとして後輩に関わり、「この先輩、いいなあ」と思ってもらえるような先輩になりたいです。
今はまだまだ道半ばですが、来年の今頃には自信を持てるように頑張ります。

※メンター・メンティ制度についての詳細はこちら。

納得した上で就活を終えてほしい

──最後に、就活中の学生さんにメッセージをお願いします。

就職活動をしている頃は、終わりが全然見えず大変だったなあという記憶があります。
ちょうど一昨年の今頃は、たくさんの合同説明会や会社説明会に参加していたので、よく覚えています。

就活中は不安なことも多いと思いますが、積極的にいろんなに参加して後悔のない就職先を選んでほしいです。

私自身はいろんな会社を見る中で、自分のしたいことってなんだろう?と考え、チャームケアに入社することを決めました。
この1年大変なこともありましたが、自分で納得して決めたので、頑張ることができました。

就活中の方には、適当に妥協して決めるのではなく、いろいろ見た上で自分に合うところを見つけて、自分自身が納得して決めてほしいですね!

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