知識を自信に変えた、入社からの3年間

――入社したばかりの頃と、今を比べていかがですか?

入社当初は、何かができなくて悩んだり、やり方が分からなかったり…とにかくずっと悩んでいました。

時間がたつにつれて、
「どうしたら、ご入居者様にもっと喜んでもらえるだろうか」
「どうすれば、他のスタッフがもっと働きやすくなるだろう」
と考えられるようになりました。

視野が広くなって、課題材料が見つけられるようになりましたね。

1年目は知識が少なくて、頭では分かっていることも、どう段取りを組んでいいかわからない状態。
分かっているのにうまくできないことも多く、もどかしかったです。

でも、入社から3年経った今は、「実務者研修」という資格を取ることができました。

次は、来年予定している国家資格の「介護福祉士」資格取得へ向けて、勉強を始めています。

やはり、知識をつけることで自信にもつながると感じます。

人と接することが本当に好き!

――仕事のやりがいを教えてください。

ご入居者様とのコミュニケーションですね。

自分が何かをして、ご入居者様がダイレクトに「ありがとう」と笑ってくださること。
「おはよう」と声をかけてくださること。

それだけで、「今日も1日がんばろう」と思います(笑)。

家族や親戚に、「大変だね」「よく3年続いてるね」と言われますが…
私は、「もう3年目なんだ」と感じています。

私は、昔から「人」が好き。
話をして、笑ってくれたり、「ありがとう」と言われるのが本当に好きです。
それが、介護の仕事だったら、毎日何回もあるんです。

人と接することが、本当に楽しいんですよね!
自分のモチベーションにもつながっています。

認知症のご入居者様への対応を、後輩にアドバイス

――先輩として、後輩から相談を受けたエピソードはありますか?

つい最近、後輩から、認知症の方について相談がありました。

認知症の方は、何度も同じことを訴えたりなさいます。
私も、最初は、どうやって接すればいいかわからなかったです。

そのご入居者様にとっては、毎回が初めての訴え。
だからこそ、こちらも毎回初めてのときと同じように、丁寧に聞いて差し上げないといけません。

私は、後輩にこんな風に伝えました。
「認知症のご入居者様が、何度も同じこと言っているからといって、こちらが雑に対応すると、余計にご入居者様は混乱されてしまうよ。
毎回毎回、丁寧にお話を聞いて差し上げたら、そのあと、ゆっくり安心して過ごせるようになるよ」

今の後輩の悩みは、何年か前に私も通ってきた道のはず。

私が一番近い先輩なので、しっかり聞いてあげて、力になってあげられればなぁと思います。

同期との絆は深い!

――プライベートで、スタッフ同士遊ぶことってありますか?

今月、同期の子とご飯に行きました!
チャームスイート新井薬師さくらの森と、チャームスイート新宿戸山に所属する同期です。

ホームによって、細かい部分でやり方の違いはありますが
ご入居者様にとって何が一番いいか、どういうサービスを提供できるか…
そういった、チャームケアの理念につながる部分は、どこのホームも同じ。

「同期も、それぞれ違う場所でみんな頑張っているんだ」と感じられました。
私ももっと頑張らなきゃ、と刺激になりましたね。

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